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悲しみ  詩

文章は量はこなすが質的に自信がない
憧れの詩人にはほど遠く私は途方に
くれる。これは悲しみの一つで私の
幼稚な文章力を嘆いている。母に
千冊超えれば文章力は見につくよね!
と言ったそうしたら大丈夫いねと安心させてくれた。我が悲しみは今の所
その事である。私は私であってよいの
だがやはり質の向上を望む!

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