最小の労力で最大の効果を

皆さんこんにちは。株式会社アースケアの垣内です。
最近は湿度も高くなり、蒸し暑い日々が続いております。

今日ご紹介する富山豆知識は、立山アルペンルート!
テレビやSNSで見たことがある方おられますか?
冬に雪がたくさん積もる富山県の立山では、「雪の大谷」と呼ばれる雪の白壁ができます!私もまだ実際に見たことがないのですが、一度は自分の目で見てみたい景色です!

そんな今日は、「効率的な仕事」に関して共有します。
タスクが増えていくなかで、どのように早く質の高い結果を生み出すか、毎回考えて行動しています。私の場合、敢えて自分の中で決める期日を直近にし、普通に行った時と変わらない結果をよりも早く生み出せるようにしています。ただ、そこでクオリティーが下がらないようにすることが一番重要です。

これまでの私は、効率さを意識しながらも、慎重に業務を行って確実な結果を作るようにしていました。間違った結果を作ることを恐れていたのだと思います。このように過程に重きを置いて作業すると、成長スピードは遅くなります。アースケアにもこのようなクレドがあります。

私たちは、常に儲けの仕組みを考えます。「最小の労力で最大の効果を実現するには、どうしたらいいのか?」既成概念にとらわれず、常にニュートラル(中立)な状態でいることを心がけます。また、そのために必要な努力は惜しみません。最小の労力と「楽をする・サボる」は違います。最小の労力で最大の効果を実現するには、「頭に汗をかくこと」が必要であることを私たちは知っています。

「最小の労力で最大の効果を出す」。これとても大切だと思います。自分のエネルギーを最小にすることで、余っているエネルギーを最小に使用し最大の効果を出す。このサイクルをより早く回していくことで、成長のスピードも速くなっていきます。どのように最小の労力を使うのか考えることも時々難しいですが、面白いです。
自分の労力を効率良く活用し、前回の自分の最大の効果を超える結果を作ることを目標に頑張っていきます。

読んでいただきありがとうございます!
また次の記事でお会いできることを心待ちにしています🍀


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