HSPの耳に最適なイヤープラグを紹介します
こんにちは。
もしくは初めまして。
easybusy1523です。
この記事を読みに来て下さり感謝します。
さて、今回は #おすすめのガジェット のお題に参加します。
おすすめのガジェットはこちらです
ベルギーで誕生したイヤープロテクター(聴覚保護機器)のブランド、Loopが開発した耳栓です。
このガジェットが繊細さん(HSP)の耳問題に最適なのです。
繊細さんは音に悩む人が多い
繊細さんには聴覚過敏に悩んでいる人が多いようです。
実際に私が参加しているHSP向けのサークルでも音に悩む人が高い割合でいて、交流会で聴覚過敏をテーマに話してみたら
大抵の人が気にならない生活音(時計の秒針の音やエアコンの音)が気になって寝られない
急に大きい音がすると咄嗟に体が反応してしまう
電車内の音が気になって通勤するだけで疲れてしまう
音楽大好きでライブに行きたいけど、音が強すぎて辛い
などなど例を上げたらキリがありませんでした。
みんなどんな対策をしている
そこでどんな対策を取っているのかについても話題となり、大体がノイズキャンセリング機能のイヤフォンを使用したりイヤープラグ(耳栓)をしたりして音を遮断して対策している人が殆どでした。
対策の満足度は
音を遮断することで繊細な耳を保護はできても、
イヤフォンだと外出時は良くても日常生活(睡眠時や仕事中)では使えない
大きな音は軽減したいけど、遮断までは行き過ぎ
職場などノイズは減らしたいけど会話はしないといけないから自分の声が籠るのも困る
通常の耳栓では睡眠中に外れてしまう
と言った問題もあり必ずしも問題解決には至ってないとの声も多く聞かれました。
そこでLoopが最適なのです
Loopのイヤープラグにはノイズ低減レベルに合わせて5種類のラインナップが用意されています。
そのため自分の過敏度合い、環境もしくは状況などによりどのプラグを選択することが可能です。
また、装着感についても4つのサイズが用意されているので、付け心地に微妙な違いが気になる繊細さん向けです。
使ってみての実感
私は最も低減レベルが低いタイプと最も高いタイプを購入しました。
低いタイプは普段の生活でちょっと騒がしい状況下で使用しています。
大き過ぎる音や微妙なノイズはカットされますが、必要な音は充分聞こえます。
通常の耳栓よりも自分の声が篭らないので違和感なく会話を行うことができます。
最も高いタイプは主に睡眠時に使用しています。
素材が柔らかいシリコーンゴムのため、寝返りを打って耳が下になっても痛みも感じることがないです。
ちなみに私はAmazonで購入しました。
まとめ
繊細さんには聴覚過敏に悩んでいる人が多いく何らかの方法で音を遮断し保護している
ノイズキャンセリング機能のイヤホンや、通常の耳栓は何かしらの欠点がある
Loopのイヤープラグはそれらの問題を解決してくれます。
今回は以上です。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
それではまた!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?