先日コチラでお伝えした
500ピースの鬼滅の刃ジグソーパズル、完成しました！！
やったー！！

最後まで残ったピースは冨岡さんの髪の毛。
黒い、黒すぎるよ義勇さん…。
難易度高し。

優しく微笑むしのぶさんと
鋭いまなざしの義勇さんは額に入れて玄関先に。カッコイイ。
しばらく飾っておこうと思います。

そんでもって、
実家からキース・へリングのパズルを発掘してきました。

鬼滅の刃と同じ500ピースだと思ってたら、
倍の1000ピースでした。てへっ❤笑

中学を卒業するとき、
当時所属していた美術部の顧問に貰ったパズルなんです。
何度かこのブログにも登場している超個性的なロン毛の先生。（男性）

３年生の部員全員に
その子のイメージに合った美術品のパズルを贈る、という粋な卒業祝い。

「ミーアキャット、お前はコレだ！」
…と、ニコニコ渡されたのがキース・へリング。

好きです、キース・へリング。
素直に嬉しかったです。

でも、
私より前に並んでた子たちは
セザンヌとかフェルメールとか貰ってたんで、
私もその流れかと思いましたよ？
先生。笑

「お前のパズルはすぐ決まったぞ。
ただ、キース・へリングにするか、
アンディ・ウォーホルにするか最後まで迷ったけどな！」
…と、ドヤ顔で言われました。笑

その選択肢なら私、どっち貰っても嬉しいです。先生。

貰ってすぐに作り出したんだけど、
余白の白部分が多すぎて挫折して、最後まで作れなかったんだよね。

時を超えて
再び日の光を浴びたキース・へリング。
今度こそ。

あれから数十年。
今はサルバドール・ダリです、先生。

あ、お元気ですか？