見出し画像

インディペンデンス・サルバドール

ちぃと独立に関してソーダンヌがあった。
開魚してまだ3年目。
言うても2年半程度の私の言うことは
まぐれで今まで何とか
ヤってこれたと思っているし
これからもドーナツもとい
どーなるかなどわからない。
あまりサンゴもといサンコーにしない方が
イイ気もするが
一応お答えできることはお答えした。
独立は一つの方法論であって
組織人を続けてもイイだろうし
組織人に戻ることだってアリである。
独立と言うのはわりと
衝動的なものではないだろうか。
同じ業界の開魚の経緯を聞いたり
読んだりすると
なんとなくとか
止むを得ずというパティーンも多い。
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビはずっとずっと
組織人をSARABAしたく
ムラムラもといジリジリと
その時を待っていて
沸点を超えてモータみたいな感じもするが
人それぞれでアロー。
答えのない世界で
答えを求めようとすることは
それはそれで必要なこと。
シカティあくまでサンコーで
後は自分次第。
内省するに人と会う時に
無限の可能性を感じるのだが
それだけが救いというか
まだヤっていけるかもと思っている
自分がいることにも気付いた。
キーワードは
「サルバドール」なのかもしれない。
ダリセンセーセンクス!!!
この世にサルバドールさんは
たくさんいるか笑。
スペインに行きたいぜっ!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?