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ジャズの街で昇天

おい!超現実珍談士よ!
アレはイけるのか!?
光は見えてきたか!?
ヤるしかねえぞっ!
オマラカウィー!!!
そんな中ある会社の社長に
ご招待いただき会食に参加するために
夜の街にクリ出した。
クリ出した。
社員の方々も参加で
合計8人の賑やかな会であった。
社長と話すのは有意義で楽しいが
社員の方と話すのも楽しいものだ。
仕事の話も少ししたが音楽の話など
やはり仕事以外の話をするのが
ファンタスティイクッ!
パイナポーワインなどを飲み散らした後
JAZZバーにも招待してくださった。
我が街はGYOZAで有名だが
実はJAZZの街でもある。
県外の人は知らない人も多そうだが
JAZZバーが◯っぱいあるのだ。
演奏者の顔ぶれが凄かった。
10代のピアニスト
40代のベーシスト
60代のドラマー
という編成だった。
下手したら親・子・孫である。
3人とも演奏しながら昇天しており
年齢関係なく演奏に没頭し
昇天しそうになっている姿を見て
涙が出そうになった。
音楽はあらゆるものを超越する。
最初の曲はそう言えば
"Feel Like Makin' Love"の
ジャズバージョンだった。
ラッパー?ヒップホッパー?
R&Bソングライター?の
ディアンジェロの曲かと思ったが
ホントは原曲があるYODA。
ディアンジェロのバージョンは
ヱロ過ぎるがジャズバージョンもまた
イイ感じで昇天してた。
曲名を直訳すれば
"ヤりてえ"であり演奏して
昇天してしまうのは
イタシカタナイ。
PSYCHOの夜だった。
ごゑんに感謝!
これからもお役に立てるように
精珍しよう。


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