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第2回テーマ:学校編 【ウガンダ🇺🇬滞在記】

こんにちは!ぽんです!
今回は、私が勤務しているウガンダの中高等学校について紹介します。
中高等学校は、O(Ordinary)レベルとA(Advanced)レベルに分かれています。Oレベルが4年間、Aレベルが2年間となっています。日本でいう、中学校と高校の合体版ですね!呼び方は、O1ではなく、S(Senior)1からS6となっています。ちなみに、Primary(いわゆる小学校)とOレベル、Aレベルそれぞれ終わるときには国が定める試験があり、S4とS6は特に試験勉強をがんばっています。

私の学校は、1985年にカトリック教会によって設立されました。ウガンダはイギリスの植民地だったこともあり、宗教団体によって設立される学校が多く、この時期中高等学校が多く設立されました。男女共学で、男女それぞれの寮があります。生徒数は約470名で、100名以上が寮で生活しています。教員数は全部で31名。校長先生が1人、副校長先生が1人その中に含まれます。そのほかに、教員ではないスタッフが10名以上います。会計士、警備員(現地ではアスカリと呼びます)、生徒の食事を作る人、寮母さん、購買のスタッフ、図書室のスタッフなどです。

私の学校は理科室が2つあったり、PCルームもあったりするのでウガンダの中でも比較的設備が整っている方の学校かなと思います。しかし、現在S1の1クラスの人数が100人近く、1つの教室に収まりきらず、講堂を教室として使っていたり、日本の学校と比べると、パソコンの数や理科室の設備などまだ十分でない点はたくさんあります。
日本の学校と大きく違うなと思うところは、教科書を1人1冊もっていないことです。そのため、毎時間図書室に行って教科書を借りてきます。それでも、教科によっては3人で1冊という場合もあります。いつになったら、教科書に生徒1人1人が名前を書くことのできる日がくるのだろうと思います。

そして、何より私が驚いたのは寮生の自学時間の多さです。生徒によれば、朝5時には起きて朝7時まで自学、学校が8時に始まり、4時40分に終了した後、夕食、入浴をすませ、7時から10時まで自学。私個人的にはかなり厳しいスケジュールなのではと思います。
ですが、授業時間などは日本のように10時となったら、10時きっかりに始まるわけではありません。30分遅れて始まることもしばしばです(笑)ここがウガンダらしいですね。授業がなくて、自学ということもよくあります。そして、日本のように授業と授業の間に休憩がない時があり、1コマの時間が長い!!です。2時間40分休憩なし、ぶっ通しで同じ科目だったりします。私だったら集中力続きません。

これが生徒(寮生)のおおまかな平日のスケジュールです。

4:00-5:00 起床、入浴
6:00-  朝食(ポリッジ)
     自学
8:00-  1コマ
9:20-  2コマ
10:40-11:00 休憩
11:00- 3コマ
13:00- 昼休憩
14:00- 4コマ
15:20- 5コマ
16:40- 集会やクラブ活動
   水くみ、入浴、夕食
19:00-22:00 自学
23:00頃 就寝

これから少しずつ先生や生徒の日常を紹介できたらなと思っています。

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