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2023年の私と秦基博
今年のツイートやら写真やらを振り返り、Paint Like a Childって今年リリースかと驚く12月30日。
あんまり時間がないので大したことは書けないけど、「今年」が驚くほど早く「去年」になっていくので今年を今年と言えるうちに推し活関連の覚え書きをば。
初めてすいっぱ読まれた!
数えたら4回読まれてた!!自分の文章が秦さんの目に映ってること確約されたのが嬉しかったなー しょうもない話だ
やっぱり言いたいことは秦さん大好き②〜Paint Like a Child〜
流石に書きます。Paint Like a Childの感想。(遅い遅い)もう聴き込みに聴き込んだおかげで私の中に浸透してきているのでいっぱい語れます。(ほんとは1ヶ月前くらいに書きたかった)
サビが「ずっと自由だったよ」「もっと自由になれるよ」「ずっと自由なんだよ」というふうに言葉が変わっていく所。過去が自由だったことを思い出して、今、その自由を取り戻したいと願ったあとで、ふと気付く。昔も今も、
やっぱり言いたいことは秦さん大好き①〜泣き笑いのエピソード〜
「オレンジ色のクレヨンで描いた太陽だけじゃまだ何か足りない気がした」
これを聞いたとき、私は秦沼にハマった。
というほど、現実はロマンチックではなかった。
だったら私にも”ひとみみぼれ”が叶ってよかったのだが。何かにつけ即座にものに反応することが得意でない私は、このときも秦さんを好きになったのは、このフレーズを半年近く聴き続けたあとのことである。
隣で家族が「おちょやん」を見ていて、「秦さん
琴線を抱きしめられたFCツアー
FCツアー完走からの、デビュー16周年記念日インスタライブが終わり、生の秦さんと触れ合える期間が一旦終わったことを、切々と感じる。
この辺りで、人生2回目だった大阪でのFCライブについての感想を。
席がたまたま一階で、秦さんと同じ空間にいることを強く意識させられ、さらにお見送りまであり、秦さんって存在したんだ〜と当たり前ながらに実感していた。
私側の反省点としては、秦さんが目の前にいるという貴
秦基博さんのファンです
初めまして。えふと申します。私は、秦基博さんのファンです。
秦さんのことを知って一年強。彼の音楽に心を揺さぶられるたびに、何が私の心を刺激するのか、私はどんなものに感動を覚えるのかについて考えてきました。このnoteは、その思いを語り尽くしたいという趣旨のものです。これまでもTwitter上であの歌のここが好き!などは言ってきたのですが、どう考えても文字数が足りないのと、後から見返せるようにしてお