えがみ　たえこ

肩書きはありません。織物、絵、文章、コミュニケーションを通して、welfare/ウェル…

えがみ　たえこ

肩書きはありません。織物、絵、文章、コミュニケーションを通して、welfare/ウェルフェア（ボーダーレスな福祉的世界）を“伝える、広める”ということをしています。日本人ですが、ブラジル育ちで吸収したモノが年々沁み出てきているな〜と感じる、今日この頃。
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    裂織コースター 【スプリングチェック】

    着物を糸状に裂き よこ糸として用いた裂織のコースター。 裂織は江戸時代の 「使い切る文化」から生まれました。 使うほどに柔らかく、味わいが深くなります。 どこか懐かしい フカフカした手触り。 暮らしに溶け込む 織り色、模様。 すべて一点物で ひとつひとつ織り色が異なります。 ◾️サイズ : cm 10 × 10 （10 × 11 __ フリンジ込） ◾️素材 綿、絹、化繊 ※ 布を裂いて織り込む技法の特徴で 　糸の切れ端が出てくることがあります。 　気になる場合は糸を引き抜くか、 　スルッと抜けなければ 　他の部分を切ってしまわないよう 　気をつけながらハサミでカットしてください 《お手入れについて》 •手洗いで優しく押し洗いをしてください •部分的な食品汚れは食器用洗剤を少量垂らし 歯ブラシなどでトントンすると落ちやすくなります •生地によっては色落ちする場合があります 淡い色のモノと一緒に洗うのはお控えください •乾燥機の使用は形状の変化、ほつれの原因となります 《複数点ご購入のお客さまへ》 2点以上ご購入の場合はお気持ち程度ですが お値引きいたしますので、ご購入の際にクーポンコード【FHA3JPQN】を入力してください。
    1,500円
    TAEKÍNHA / タエキーニャ
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    組み合わせ自由 ✴︎【ポストカード5枚セット】

    自由に選べる【ポストカード5枚セット】です ご購入の際、備考欄にて希望されるカードの番号をお知らせください。（カードの番号：各画像の右下に記載）
    1,300円
    TAEKÍNHA / タエキーニャ
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    裂織コースター 【スプリングチェック】

    着物を糸状に裂き よこ糸として用いた裂織のコースター。 裂織は江戸時代の 「使い切る文化」から生まれました。 使うほどに柔らかく、味わいが深くなります。 どこか懐かしい フカフカした手触り。 暮らしに溶け込む 織り色、模様。 すべて一点物で ひとつひとつ織り色が異なります。 ◾️サイズ : cm 10 × 10 （10 × 11 __ フリンジ込） ◾️素材 綿、絹、化繊 ※ 布を裂いて織り込む技法の特徴で 　糸の切れ端が出てくることがあります。 　気になる場合は糸を引き抜くか、 　スルッと抜けなければ 　他の部分を切ってしまわないよう 　気をつけながらハサミでカットしてください 《お手入れについて》 •手洗いで優しく押し洗いをしてください •部分的な食品汚れは食器用洗剤を少量垂らし 歯ブラシなどでトントンすると落ちやすくなります •生地によっては色落ちする場合があります 淡い色のモノと一緒に洗うのはお控えください •乾燥機の使用は形状の変化、ほつれの原因となります 《複数点ご購入のお客さまへ》 2点以上ご購入の場合はお気持ち程度ですが お値引きいたしますので、ご購入の際にクーポンコード【FHA3JPQN】を入力してください。
    1,500円
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    Birthday card 【colorful bird】

    大切な人に贈ったり、 お部屋に飾ったり、 お好きなようにお使いいただけます。 ※リソグラフという印刷方法を使用（多少の色むらや個体差があるのが特徴です）
    280円
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はじめまして。ふわふわと30年ちょい生きてきました。

こんにちは。 フォローしてくださっている方、 友人知人のみなさま、 はじめましての方、 記事を読んでいただき、ありがとうございます。 noteを始めて８ヶ月。 ゆるゆると、スローペースではありますが 楽しく続けてこれました。 今まで、こういう書き物系は３日坊主で終わり。というのを 繰り返していたので、ちょっと驚き＆達成感を感じています。 気がつけば16記事アップしていたので、 どんなことを書いたっけ？と振り返ってみました。 ブラジルのこと。 夢（夜みる）のこと。 身体

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    • タバコに憧れていた子ども時代

      タバコに憧れる小学生 タバコへの興味関心のピークは 小学生低学年でした。 タバコをくわえて ツーーっと吸うのが なんとも 美味しそうに見えたんです。 なにげなく 指にはさんだまま お喋りをしたり、 いったん口にくわえて 新聞のページをめくるさまは かっこよく感じました。 当時（90年代）は喫煙が 今よりも日常的だったので アニメでも喫煙シーンは普通に流れていました。 たしか、ディズニー系のアニメで おじさんが巻きタバコを作って、 それを美味しそうにふかしているシー

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      • ある年のバレンタインデー in Canada

        毎年バレンタインになると 思い出すエピソードがあります。 カナダでワーホリをしていた年の バレンタインデー。 当時、ジュードロウ似のカナダ人と ちょくちょく会っていて、 バレンタイン当日も会う約束をしていました。 ところが 前日の夜に 顔がホカホカしだし、 「わぁ、風邪ひいたかも〜」 （体温計無いから感覚） ということで、、 彼との約束は断ることにしました。 翌朝（バレンタインデー） 「あれ？ 　起きてるはずなのに、目が見えない。。」 「ん？？違う、目が開かない

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        • 今年の自分予告100（願い事リストのお話）

          お久しぶりの投稿です。 2024年が始まりましたね！いかがお過ごしでしょうか？ みなさんはその年の 目標を立てたり、願い事を書いたり、 していますか？ 私は年始に、願い事リストを書くのが 恒例化しているのですが、 その書き方が年々変わってきました。 以前は 「〇〇ができますように」「〇〇が欲しい」というような 願望スタイル。 願望スタイルのときは、 あまり叶った実感がなかったような気がします。 そして、ここ7〜8年くらいは "引き寄せの法則"の書籍を読んだことに影響を

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          10年前と変わらない自分、変わった自分（ワーホリでの映画館の面接奮闘記）

          今年は暖冬と言われていて、 11月に入っても暖かい日が多い東京ですが さすがに朝晩は冬らしくなってきましたね。 そんな鼻の中がツンと冷えるような夕方の空気を吸い込んだら 不意に、カナダのワーホリ中に受けた 映画館スタッフの面接のことを思い出しました。 2013年。今から10年前の今くらいの季節。 カナダのトロントも本格的に寒くなり出した頃、 仕事探しに奮闘していました。 仕事探しに奮闘 カナダのワーホリビザの期限は1年。ビザの残りが半年を切ると 一気に雇ってくれるとこ

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          思うように記事が書けません！

          今日は思い切って ココロの内を吐露。 「もっとnoteで記事を書きたいのに、思うように書けません！」 いつもこう言う感じ 「あ！記事書こう」 とNoteのアプリを開き、 「つくる」を押し、 「noteを書く」で 作成画面を開く。 書き始める。 「ん？なんだかタイトルからハナシがそれてる？」 タイトルを変えてみる。 書き進める。 「うーん。やっぱ書きたいことは初めのタイトルのことなんだよな」 タイトル戻す。 ・・・ 「やーん。記事まとまらない。お手上げ！」

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          あなたは…キリン？それともラクダ？

          お久しぶりです。 今回は、夢のお話です。 過去にも夢の記事をいくつか書いたよな〜と 見返してみたら、 これで4記事目でした。（意外と書いてる） 第一回目の夢の記事でお伝えしたように わたしはよく夢を見るほうで 内容も鮮明に覚えていることが多いです。 それで、 最近、ちょっと印象的な夢を見たので ここでお話しようと思いました。 もし夢に詳しい方がいたら 何かご意見いただけたら嬉しいです。 心地よい気候、空が開けた住宅街 ふんわり優しい日差しが広がって ポカポカ過ごし

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          あることを辞めたら、シミが薄くなったハナシ

          30代に突入したころ、 頬骨あたりに そばかすのような。。 シミのようなモノが現れはじめました。 元々色が黒いから シミはできにくいタイプって 根拠の無い自信があったのだけど、 よく考えたら 日焼け止めが苦手で全然塗らないし、 カナダやオーストラリアの 強い紫外線もノーガードで受けてきた。 極め付けは、20代後半でブラジルへ行ったとき 朝に塗った日焼け止めで満足して その後、塗りなおしをせずに１日中ビーチで遊ぶ。 というのを２日連続でやったら 全身ヤケド状態。 日焼

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          リーバイスの「テーラーショップ」へ行ってみた

          こんにちは。 先日、 前から気になっていた リーバイスの「テーラーショップ」に 行ってきました。 ここは、 リーバイスのデニムを より長く、大切に着てもらうために お直しやカスタマイズを してくれる場所です。 詳細気になる方は こちらもチェックしてみてください↓ 自分サイズのデニムが欲しいわたしはデニムが好きで 古着屋さんで買うことが多いのですが なかなかシンデレラフィットの デニムに出会うことは少なく。。 というか今まで出会ったことが ないかもしれない。 ウエスト

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          【クセつよ】夢のハナシ　〜芸人さん編〜

          はじまりは金沢の兼六園（フットボールアワー　岩尾さん） わたしは国内外問わず、ひとり旅をするのが好きです。 これは、少し前に行った金沢旅行でのハナシ。 金沢に来たら兼六園は観てみたかったので さっそくやってきました。 園内へ入る前に小腹が空いたので 兼六園入り口付近にあるお茶屋さんで休憩をすることに。 お団子とお茶を頼んで、お店の外のベンチで一息ついていると 斜め前のベンチに座っている男性も お団子をモグモグしながら一息ついている様子。 アプリコットカラーのトイプー

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          夢に出てきた土地に住んでみたら、色々面白い

          昨年末に、地元でもあり 長年住んでいた湘南エリアから 都内に引っ越してきました。 引越しの理由は 一度くらい都内で一人暮らしを してみたいかも〜。 っていう ユルユルな理由。 さっそく、部屋探しを始めたのですが とくに住みたいエリアはなく、 職場も在宅なので考慮する必要はない。 歩くの好きだし 駅近じゃなくてもいい。 別に新築じゃなくても 築20年以内ならいいかな。 家賃設定は結構シビアに考えていたので 「この条件、この金額で住めるところありあますかね〜。」

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          幼少期から感じていたモヤモヤの正体は「フェミニズム」

          現在（2023年6月）公開中の 「ウーマン•トーキング ー私たちの選択ー」を観にいってきました。 ▼ストーリーを公式サイトより拝借 彼女たちの話し合いの様子がじっくり描かれていて、 自分も参加しているかのような感覚になれました。 「その場しのぎでなく、長い目でみて平和になるには 　どうしたら良いだろう。。」 「いや、そんなことよりも、明日傷つけられるかもしれない我が子を 　救う為だったらその場しのぎでもいいかもしれない」 「まって、自分の我が子が加害者側だったら、ど

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          グリーンカードの抽選プログラムに応募してたんでした！

          なんだか今日は在宅勤務に身が入らず（きっと軽い二日酔いが原因。。） ふわふわしていたら 「あれ？そういえば去年の秋ごろに 　グリーンカードの抽選プログラムに応募したな。 　あの抽選結果っていつだっけ？」と急に思い出しました。 グリーンカードの抽選プログラムというのは 正式には「Diversity Immigrants Visa Program」というもので 「DVプログラム」と検索すると詳しいことが出てくるかと思います。 簡単に、私の解釈で説明すると、 無作為な抽選で

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          ばあちゃんとブルマを買いに行った思い出

          小3の頃、ブルマに憧れて 母に「ブルマが欲しい！」とねだった事があります。 その頃（2000年ごろ） ブルマは廃止され始めていて、目にすることは少なかったのですが、 私が通っていたブラジルの日本人学校には 色んな地方から転校生がくるので ある日、青いブルマを履く子がやって来たのです。 それがどうしても可愛く思えてしまい、 「ブルマ欲しい！」願望が芽生えてしまいました。 ところが母にお願いしても 「ブルマを履いていたら変態の標的になるから、やめときなさい」 「ブラジルには売

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          ストレートネックを超えたら何ネック？

          ちょうど去年の今ごろ（2022年の春） のことなんですけど、 朝起きて鏡を見ると 首の左側のリンパがポコっと腫れていました。 何も痛みはないけど、 なんだかイヤな予感、、、 と思っていると 数日後に 「ギックリ首」をやりました。 首を痛めることは今までにも 何回かあったのですけど 今回のは、レベル違いの痛さ。 首だけでなく、背中も痛みがあり 後頭部にも痛みが広がってきました。 ただ立っているのもつらいし シャワー浴びるのもつらい。 寝る時も頭の重みが 首にかかってすご

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          「左右盲」というコトバ、知っていますか？

          小学生のころ、1年に１回実施される視力検査が苦手でした。 見えないからではなく、 マークのどっちが開いているかを 「右（みぎ）」「左（ひだり）」で答えるのが難しかったからです。 「え？どういうこと？」と思った方は 「左右盲」ではないでしょう。 これに共感した方は 「左右盲」かもしれないです。 「左右盲」というのは、 左右のとっさの判断がしづらい人のことをいいます。 頭では理解しているんです。でも「パッ」との判断が難しいのです。 なんだか病名みたいですけど 病気や発達

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