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ふつうの大学生が「インテリア業界」に飛び込むことになったきっかけ

こんにちは。egamiです。

普段は、インテリアのお仕事をしています。
大学生の頃にこの業界に入って、約7年が経ちました。

インテリアショップに勤めて6年、
オウンドメディアの運営チームに配属になって半年。

一人暮らし歴は、5年ほどです。

ざっくりな自己紹介ですが、インテリアと過ごす日々は、
7年経っても新鮮で、たのしく感じています。
(はじめて一人暮らしをした時は、散らかり放題でしたが…笑)

自分の考えを整理するためにも、

「インテリア」は、わたしたちの生活に、
どんな影響を及ぼしてくれるのか?
自分なりの解釈で綴ってみようと思いました。

はじめに今日は、
自分自身がインテリア業界で働くことになった
きっかけについて、お話させてください。


時期は、就活がはじまったとき。

将来なにをしたいのか、
就活というタイミングがやって来てはじめて
向き合いはじめるという、あんぽんたんな
大学生だったのですが。汗

今勤めているインテリア関連の会社の存在を知り、
社長さんのブログを読んで、

こんなことを考えている人たちと一緒に働きたい!
というのが、はじめの一歩でした。

はじめは、インテリアに対して無知ながら、

  • お金とセンスがある人が楽しめる場所

  • 自己満足の要素が大きそう

なんて印象を持っていました。

けれど、社長さんのブログには、
たしか、こんなふうなことが書いてあって…

インテリアは、すべての人々にとって、
変化していく人間関係や暮らしに寄り添い、
癒してくれる身近な存在。

だからこそ、誰でも楽しむことができる
メソッドを発信するブランドを目指している。

インテリアには、人を明るくする力があると、
自分たちの経験を通して、確信している
大人の方々をみて、大学生だったわたしは、
その方法を知りたくなりました。

そして、
当時、新卒募集をしていなかった会社だったため、
大学生でも働かせていただくことは可能なのか、
ドキドキしながら連絡してみた。

というのが、はじまりです。

大学では、臨床の心理学を学んでいたこともあり、
「居場所づくり」について、漠然と興味があったのも、
インテリアのお仕事をすることになった
ルーツだったのかもしれません。

都合のいい、後付け解釈なのですが…笑

電車が目的地点に着きそうなので、本日はこの辺で。

最後まで読んでいただき、大変うれしいです。
ありがとうございました😊

次に続く…

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