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若者夫婦#3

今と昔では時代が違う

今には今の、現実(リアル)がある。

自分が肌で感じる、若者にとっての

■結婚して子供を持つことの難しさ
■実際に僕がしているクルマをもつためのやりくり
■その他お金の事

今日はそんなことを考えた。


僕は結構男くさいと言われる。
あんまり女々しいタイプではないしやると決めたことはやり抜くタイプで、どちらかと言うと頑固者だと思う。

男らしさ、女らしさ、みたいなことがあんまり公に言えないようになり違う意味での男女平等が世間では言われている

そもそも男女平等ってなんだ?

こう言う疑問はちゃんと考えて自分なりに理解しておく必要はあると思う。

男女での雇用格差、男尊女卑などを無くす事は絶対必要で、大切な事だと私は思う。女性に対するリスペクトは大事

でも男が生物としてはどうしても強いし
女性には女性らしさという素晴らしい魅力がある。

女にだけ、

「女性専用車両があるのはおかしい」

こんなこと言う男にだけはなってほしくない。

男としてのカッコ良さの追求。
女性を守ってあげられる強さ。


もちろん守られなくても生きていける強い女性もいるが、こちらの余裕があることが大切だと思う。



冒頭から長くなりすぎたが、結婚についての話。
大人たちがどう思っているかはわからないが、


無理して結婚したいわけでもないし、1人が楽だ。

だけど結婚したい若者にとっても、

結婚は贅沢ということだ。


年収が低い
税金が高い
物価が高い


もちろん稼ぐことができればお金には困らないと考える人も多いが、年収1000万あっても日本では大した贅沢はできない。
もちろん年収の平均から大きく上回っているので贅沢なのかもしれないが、稼げば税率もあがり手取りはそんな多くない。

なぜこんな日本になったのだろうか。

こう嘆く前に自分でできること、目の前のことを一つずつしたいこう。

そんなコンテンツを作っていきたい。

若者が結婚、車のために必要なことは、
■お金を稼ぎにいく
お金お金してたらよくないと刷り込まれているのは日本人ぐらいだ。これはどの本にもよく書いてあります先進国でもマネーリテラシーの低さが随一だ。
■生命保険の解約
賛否あると思うから自分で調べるのがいいが、積み立てとか、将来返ってくるとか、
それならNISAや別の方法でいい。
何も考えずに月2万の生命保険に入り、
年間24万×10年で240万
20年で480万
既婚率が下がり独り身なのに生保に入る意味、
年収が多くない、物価が高いのに脳死で入る意味、
ここを考えて頂きたい
■読書(知識の習得)
ふるさと納税だったりできることを少しずつしていけば日本も楽に暮らせる。



簡単に稼げる
億り人

こんな言葉に騙されて失敗する人多い

そんなんに騙されんな

そんな簡単に稼げて生きていけるなら世界、この国でもこんな人は死なないよ

みんな苦労してるんや。
それでも生きていかなあかんのや。

そこだけは強く思います。
若い今の時期は、昆虫で言うサナギ、
ヒナの状態。

人生先は見えないけど、サナギやヒナの時に頑張れば絶対空高く飛んで楽しい時期が来る

そう思うだけでもなんか未来に希望が持てる。

■サブスクの解約
とにかくいらんものに金を使うな
おいとけ。笑

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まとめ 若者にとって
結婚は贅沢、車も贅沢、
結婚してる人、所有してる人は勝ち組なのか?
でも結婚がゴールじゃないし、
車の契約が、幸せじゃない。
昔はクルマが無かったら格好つかなかった時代もある。
今の時代にないとカッコよくないものは?

「余裕」

SNS見れば変な人がいたり
ニュース見れば暗いことがあったり
人と比べて幸せを感じなかったり

自分の人生のことを考えて、真っ直ぐに努力して全力で生きていたら
そんなことしてる暇ないと思うけどな。


全然話はそれましたがお時間頂きありがとうございました。


余談〜

彼女の手料理がうんめぇ。。。
(仕事が遅い日だったのでご飯なしでと連絡していたがバンバーグだけ作ってくれていた)

いつもはもっと品数多いし、
なんだ大したことないじゃん。とかそんな事思わないでね。笑


少しでも共感してもらえることがあれば嬉しいです😊
ありがとうございました。

サポートありがとうございます。これからも一緒に成長していきましょう。