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「時計じかけのオレンジ」の世界の如く

スタンリー・キューブリック監督の映画の世界には引き込まれる。そのためか、ある種のインテリアは、同監督作の「時計じかけのオレンジ」の世界を髣髴させる。しかし、照明オタクの私でもこれらの照明を自分のマンションに飾りたいとは思わない。せいぜい最後の写真の照明が最大の妥協であろう。

トレンドを追うことも楽しいが、インテリアは生活の一部なので、自分の嗜好を以て慎重に選択したい。


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努力は認める


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座り方の説明書が必要である


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協和は取れているけれど、どこかが不調和


フラワーパワーを彷彿させる、価格も高嶺のフラワーパワーである


もと我が家の照明


「時計じかけのオレンジ」サウンドトラックからの一曲、ロッシーニの歌劇「泥棒カササギ序曲」


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