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古着屋開業までの生い立ち(8話)

こんばんは、三日坊主のえいすけです。

僕はこんなもんです、
みんなにしつこく書いて欲しいと言われて、
イヤイヤ今ノート書いています。

ありがたいと思ってください。


では、続きです、、、、、、


母親から電話がかかってきた僕は、
とりあえず地元へ帰る事にしました。

地元へ着いた僕は、
失うものが無いので最強でした。

スーツ姿の同級生や
子供を抱っこしてる同級生達を見て、

"あははは、みんなすごいなー!"

っと心では思いながら下を見ると
自分はボロボロのサンダルを履いていました。

"ん〜1人くらいこんな奴居てもいいよな?"

と、心に言い聞かせて、
もう一度下を見てもサンダルはボロボロでした。

まぁこんな感じで過ごしていると、
やっぱり人間って面白い生き物で、
働いてないと働きたくなるんですよ、、、。

そん時のオレ、当時27歳。

とりあえず適当に友達に電話して、

「なんかバイトない?」

と、適当にバイトも探して、
その日暮らしで、適当にバイトしてました。

【現在たしか27歳?多分それくらい】


そんな感じで携帯のカメラロールを見て

"やっぱアメリカ楽しかったなー"

と、毎日思うようになり。

初のロングビーチ

そんなある日、

"ん〜😑つまらんな〜😑"

っと思って居ると。

"あ!!どうせバイトだし、休んでアメリカ行こう💡"

と、閃いた僕は、友だちに連絡をして
2回目アメリカへ行く準備をし始めました!

おっと!!!その前に!

皆さん何でそんなにお金があるの?って
思ってますよね?

ちゃんと貯金してましたし、意外と仕事できるので、
時給も1300円でした!

なんであんまり貯金も崩さずに、
アルバイトで普通に生活してましたw


とりあえずそんな事はいいや。

ん〜どっから話そう。

まぁとりあえず2回目のアメリカの話は次にしとくか。


では、この辺で、、、
ご視聴ありがとうございました。


9話へつづく、、、、


コンビニのおでんは、
最後に白滝を解いて麺にして食べます。

PEACE

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