EISUKE

愛知県豊田市にある古着屋13SHOPオーナーです。                …

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愛知県豊田市にある古着屋13SHOPオーナーです。                   まじで大した古着屋ではないです。

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🧸NEW自己紹介🧸

1991年5月30日生まれ中肉中背のO型です。 趣味は、タトゥーです。 好きな食べ物は、焼肉。 嫌いな食べ物は、オムライスとキュウリとトマトです。 先輩は嫌いですが、後輩は好きです。 ウンコはギリギリまで我慢するタイプです。 好きな言葉は、のんびり、適当、なんとかなる、です。 基本的に僕は気を遣うので、僕にも気を遣ってください。 言いたい事は以上です。

    • 《自分なりのファッションとは》

      こんばんは!ひき肉です! あ、間違えた。 えいすけです! 今日はとある古着屋さんが ファッションについて鼻をギラギラさせ あ、間違えた、目をギラギラさせ語っていたので 僕も自分なりのファッションについて語りたくなりました。 僕の掲げているファッションとはなんか、カッコよく言っちゃったw恥ずかし。 blogくらいいいか、カッコつけて はい、すいません、本題に入りますね。 ファッションはどんだけ考えてもARTに近いもので とりあえず、正解の無いものだと思ってます

      • 古着屋 【感覚の話】

        こんばんは。 えいすけです。 やっとInstagramの編集も終わり 眠りに着く前のブログの時間です。 今日は僕の感覚の話をしていこうと思います。 大人になって自分のお店をオープンさせてから 久々に "あの感覚" を思い出す時があります。 そう、学生の頃のがむしゃらに頑張っていた経験。 あの時は後先考えずに ひたすらに努力してだあの頃、、、 社会人になってから僕自身はあの感覚を忘れていました。 好きな事を仕事にしていなかったので 成果や努力すら感じなくなり

        • 古着屋 脚立を外に出す理由。

          こんばんは。 えいすけです。 今日は皆さんに僕が 毎朝、脚立を出す理由を説明しようと思います。 僕は古着屋をやる前 とある茨城の古着屋さんと出会いました。 その古着屋さんはオープンする時に 毎朝お店から脚立や自転車 ヴィンテージのロッカーなどを外に出してるを見て 特に理由は無いですが "僕も自分の店オープンさせたら真似したい" と、なぜか思いました。 そのオーナーさんもお店に入りきらないから ただ外に出していたんだと思います。 僕が古着屋をオープンさせたいと思

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        🧸NEW自己紹介🧸

          古着屋の最近。

          どうも、えいすけです。 いつもお世話になっています。 僕の最近について話していこうと思います。 まず僕の仕事の時の1日の内容です。 9時30分 起床しinstagramの投稿をする。 10時 今日のコーデを考える。 11時 お風呂に入る。 11時30分 服を着替えて髪のセットをする。 12時 お店に着く。 12時30分 TikTok &Instagramの編集をする。 13時 お店をオープンする。 お客様が来店するまでTikTokの配信。

          古着屋の最近。

          古着屋【老夫婦の話】

          こんばんは、えいすけです。 今日は目が悪くないのに伊達メガネをする僕が メガネを集めてるようなったか話して行こうと思います。 昔アパレルの仕事をしている時 お客様でメガネ屋さんの老夫婦と出会いました。 その老夫婦は僕を見るなり 『あなたオシャレなのにメガネも良い物付けなさい!』 僕はその時正直 "あ〜めんどくせ〜言いたいだけだろ〜" と、心の中で思いました。 中々話し続けるので話を聞いていると お婆さん 『私達、実はメガネ屋さんなの』 僕 『そうなんですね

          古着屋【老夫婦の話】

          古着屋 2022年まとめ。

          あけましておめでとうございます。 えいすけです。 そうです、、、 えいすけです。 2022年無事に終わりました。 古着屋の僕が去年を振り返って思った事は、、、 アクションです。んー伝えずらいですが、アクションなんです。 簡単に言うと、 何かをすれば何かが起きるんです。 言い方を変えれば "常に変化をする"僕の生活で置き換えると ①お店のレイアウト変更 ②Instagramの毎日投稿 ③TikTokの配信 ④noteで文面としての発信。 別にこれをやった

          古着屋 2022年まとめ。

          古着屋の最近思う事。

          こんにちは、えいすけです。 今日は最近色々考えて 思った事を話して行こうと思います。 最近SNSが発展して ファッションの情報が出回っていますよね。 手探りで情報を手に入れてた僕たち世代とは違って 世の中のニーズや、トレンドがすぐ分かる 良い時代だとも思います。 ただ、情報に囚われすぎて ネットの情報、SNSの情報だけで 価値を決めている人も多く居ると思います。 自分で価値を決めちゃいけないのか? 誰かを参考にするのはいいと思います。 むしろ自分の成長の上でとても

          古着屋の最近思う事。

          古着屋の生い立ち(番外編2)

          どうも、えいすけです。 多分みんなが思ってる事をズバリ当てます。 みんな「だれ!?」って言いたいですよね?? そうです、左は僕です。 で、この完成系になるまでの続きを 今から書いていこうと思います。 僕は母親に絶対高校は続かないと言われましたが 私立の高校に入学しました。 入学式にシンプルに茶髪で行きました もちろん初日で先生に呼び出され シンプルに叱られました。 まぁそんな感じで やっぱり先輩に目をつけられ シンプルに先輩が教室まで来て なんか言われたのを覚

          古着屋の生い立ち(番外編2)

          古着屋の生い立ち(番外編)

          1991年5月30日僕は誕生日した。母親曰く大きかったらしい。 誕生の時から僕は母親を傷つけた、帝王切開だった。 " ごめん、なんか出だし重くなったw " 僕は小さい頃から喘息やアレルギーで体は弱かった。 " んーなんか、重くなるなーw " 小学校に入学して 一人っ子だった為、習い事をたくさんさせられた。 ①お絵描き教室 ②スイミングスクール ③硬式テニス ④バスケットボール ⑤ピアノ シンプルに英才教育で育った。 今でもテニスが終わってから 母親の車でじゃがり

          古着屋の生い立ち(番外編)

          古着屋開業までの生い立ち(8話)

          こんばんは、三日坊主のえいすけです。 僕はこんなもんです、 みんなにしつこく書いて欲しいと言われて、 イヤイヤ今ノート書いています。 ありがたいと思ってください。 では、続きです、、、、、、 母親から電話がかかってきた僕は、 とりあえず地元へ帰る事にしました。 地元へ着いた僕は、 失うものが無いので最強でした。 スーツ姿の同級生や 子供を抱っこしてる同級生達を見て、 "あははは、みんなすごいなー!"っと心では思いながら下を見ると 自分はボロボロのサンダルを履いて

          古着屋開業までの生い立ち(8話)

          古着屋開業までの生い立ち(7話)

          僕は悩んでいた、 そう、2つの問題がある。 お風呂とトイレだ。 宮古島の人たちすみません、 先に謝っておきます。 大便はサトウキビ畑に置いてきました。 自分より背の高いサトウキビを 掻き分けて、多分真ん中であろう所でしていました。 とりあえずトイレはどうにかなるので、 1番の問題のお風呂だ。 とりあえず3日間入らない生活をしたら、 ジェルでセットしたのか?ってくらい ギトギトになってきました。 なので、とりあえず海に行き、 海に浸かれば大丈夫だと思って居たので

          古着屋開業までの生い立ち(7話)

          古着屋開業までの生い立ち(6話)

          宮古島行きのチケットを取った僕は、 リュック一つを持ち飛行機へ乗りました。 宮古島に着いたらどうしたらいいんだろ?と、 不安な気持ちと戦いながら飛び立ちました。 とりあえず宮古島に着いた僕は、 ゲストハウスに泊まる事にしました。 そこには女の子が1人泊まって居て、 初めての友達ができました。 その女の子に仕事が出来そうな場所を聞き 面接の電話をしましたが、 いざ面接の時になるとめんどくさくなり 仕事をする事を諦めました。 仕事をするわけでもなく 昼間は自転車で島を一

          古着屋開業までの生い立ち(6話)

          古着屋開業までの生い立ち(5話)

          僕はアメリカから帰国して気持ちが舞い上り 沖縄の自由な雰囲気にさらに衝撃を受け、 ボブマーリーの曲を聴いたりして、 自由なオレまじでかっこいいって思い込んで 完全に調子に乗ってました..... 現実を思い知らされるのも時間の問題で " こんな毎日が続くわけない、、、どうしよう。 " " 何か行動しないといけない " 自由とは?と頭の中で考え続ける生活をしました。 今まで死ぬ気で頑張ってた仕事を捨て、 今の自分にあるのは時間だけ、 周りの同級生は真面目に仕事をしてい

          古着屋開業までの生い立ち(5話)

          古着屋開業までの生い立ち(4話)

          僕の人生の中で1番衝撃的な出会いは 茨城の古着屋さんでした。 その人はとても優しくお父さんみたいな人で なんでも教えてくれて ズッポリ古着にハマって行きました。 『その服買ったら夜ご飯食べれる?』 と聞いてくる古着って素敵だな!って思い 僕はこの人みたいになりたいと思って でもこの人みたいになるには どうしたらいいのか?と考えた結果 とりあえずアメリカに行ってみようと思いました。 初めは慣らす為に遊びでアメリカに行きました。 海外旅行が初めてだった僕は 映画の中にい

          古着屋開業までの生い立ち(4話)

          古着屋開業までの生い立ち(3話)

          僕は接客など、やった事がなかった為 とりあえずバイブスだけで接客をしました 人と話す事好きだった為 個人売りの成績もどんどん良くなって 入って3ヶ月くらいで社員になりました。 そっから仕事内容が増えて 個人売りだけを考えれなくなり 伸び悩みましたが 仕事が楽しかったので頑張れました。 頑張りが気に入られたのか? すぐ店長になり違う店舗との戦いが始まりました。 僕は売れ筋を考えて綺麗な接客で売るのが あまり好きではなく、多少は気にしていましたが もっと他の店舗と差をつけるに

          古着屋開業までの生い立ち(3話)