おはようございます。

めぐみです。

今日も奈良県葛城市の築６０年昭和古民家よりお届けしています。

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「なんとかなる実験１４２日目」

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ここのところ、ねむくてねむくて。

体のサインを聞きながら、お昼寝したり、うたたねしたりしています。

昔は、夜以外にねむるなんて、とてもできませんでした。

だけど、

自分の人生「自分を主語に」して生きることを決めてから、人生が変わってきました☆

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わたしがこの仕事をしている。

わたしがこれを食べたい。

わたしがこの場所をおそうじしたいから。

わたしが息子の笑顔がみたいから、ごはんをつくる。

わたしが今、からだをやすめたい。

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おなじ行いでも

すべてのことは、自分の意志。

すべてのことは、自分がきめる。

家族の言いなりではなく

家族の意志に自分が同意しているということです、

すべてのことを「わたしが～」に変換してみると

しないといけない感や、やらされてる感がなくなります。

だらだらして、何もできなかった

ではなくて、自分がからだを休めるために、だらだらした。

何もしないことをしました、という発想に切り替えました。

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みなさんも、すべてのことは自分が決めているんだって

決めてしまいませんか？＾＾

行動も、心持ちも確実に変わってきます☆☆☆

きょうも、なにがおこるかわからない毎日を楽しめますように＾＾