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発熱に水素 H2

発熱( ねつ)は 抗体をつけるため

発熱は、抗体を身につけて一生涯に渡り病気にならない体づくりために出ています。だから、発熱は、出し切ってください。

発熱は、解毒のために出ているこを知ってください。発熱で、脳がおかしくなると思うのは、間違いです。

水素が血液脳関門を通過して、脳を護り、元氣快福に役立ちます。

解熱剤で下げると菌やウェイルスを体内に保持したままで、やがて、体力が下がった時に、その菌・ウィルスが動き始めて、元気な丈夫な体を育むことができません。

一昨日、水素水を1つをカバンに入れて、出掛けました。帰りの電車で、3歳児が40度の発熱している……どうしよう?」と 電話がありました。
私は、途中下車して、その水素水を電話してきたママに届けました。

発熱した3歳児は、水素水を飲んで 眠ったそうです。発熱は、体内の菌・ウィルスをやっつけるために、免疫力が働いている時です。菌・ウィルスをやっつけると発熱は、急降下して平熱に下がります。

熱性けいれんのこともママに聞かれました。けいれんしてる間は、長く感じるだろうけど、ほんの数秒~数分で、すぐに、元に戻るから背中や足の裏を摩って見守ってあげたらいいよ!とアドバイスしました。

今の赤ちゃんが、生後2ヵ月から 驚くほどの予防接種・ワクチンを接種します。その薬が、一生涯に渡り効くとはいえません。大人になってから、赤ちゃんの病気になった場合は、ひじょうに、シンドイ思いをします。仕事も休まねばならず、周りに迷惑をかけてしまいます。

発熱を出し切って、一生涯に渡り、同じ菌・ウィルスに負けない抗体を身に着けさせることのが出来たほうが、赤ちゃんの一生を見た時、どっちが幸せでしょうか?

解熱鎮痛剤を使う生活よりも、発熱を出し切ることのほうが、丈夫な体づくりになりますね!
でも、発熱してしんどそうな子供を見るには、辛いです。そこで、役立つのが、水素水です。発熱してても比較的速やかに、元氣快福します。

予防接種・ワクチンを打った赤ちゃんが、ママになった場合、

自然抗体を持たない赤ちゃんが、生まれてしまいます。ちょっと怖いと思いませんか?

このことを知った時、怖いなぁ~と思いました

家庭に水素水があれば、安心ですね!

コロナが、始まった時、私は、水素のパイオニア太田成男教授のお話を100日間聞き続けて 朝の散歩をしました。

そして、電磁派社会には、水素水が有って当たり前の生活にすることと思えて、水素の本も書きました。

水素の本を書き終えた頃には、様々な水素が世の中に氾濫してました。他人の前で、水素の話をできない私になっていました。(笑)

時間が経って、赤ちゃんや子供の発熱には、水素水を活用してほしいと願います。

また、安易に病院に行くよりも、日々の生活のなかで、水素を活用することを推奨したいですね!
水素の本がいろいろ出ています。
太田成男教授の本を 読まれることをおススメします。
太田成男教授のブログも活用してください。

学校で学ばないですが、正統な新しい科学です。

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