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「聞けば聞くほど好きになる」音声を利用した広報活動のメリットとは

※この投稿は、広報マーケアドベントカレンダー2018の12月6日分です。

こんにちは!Voicyの田ケ原です。

最近の私はというと、広報として入社半年、業務内容は様々で、毎日試行錯誤しながら仕事をしています。

必要なスキルも本当に幅広いです。プレスリリースやオウンドメディアのライティング能力、メディアの記者さんへのプレゼン能力、社内メンバーとのコミュニケーション能力、イベント実施時のマネジメント能力など、、、。全ての広報さんを本当に尊敬しています、、。

やることは山ほどある中で、資料や記事作成などは特に時間がかかるので、直前までワチャワチャしてしまったり手を加えてしまいがち。(実際に今も日付的にギリギリです)

そんな私がフル活用している広報手段の1つに音声利用があります。

今回は私の実践を元に、広報活動における音声利用の可能性とメリットを紹介します。広報さんの何かの参考になれば幸いです。

ボイスメディア「Voicy」とは?

音声利用の事例を紹介する前に、音声活用をする最大の理由、自社で運営するボイスメディア「Voicy」を紹介させてください!

Voicyとは、ニュースや天気予報のような情報が簡単に手に入れられたり、著名人から子どもまで、幅広い分野の方たちが「声のブログ」としても利用してくださっている新しいメディアです。

個人的にオススメのチャンネル
ニュースを手軽に
DJ Nobbyさん「昨日の経済を毎朝5分で!」
癒されたいときに
佐藤ねじさん「大人の悩みに6歳児が答えるラジオ」
とにかく笑いたいときに
ピーランダー・イエローさん「ワイのニュースUSA」

 ※本当はもっとたくさんあります!

ながら聞きできるという音声の特性から、通勤通学中やお料理中などに利用していただいています。お楽しみいただけるチャンネルが200以上あるので、きっとあなた好みのチャンネルにも出会えます!ぜひDLを!w

リスナーの平均利用時間は1日40分と長いことから、最近は「ライフスタイルメディア」なんて紹介させていただくこともあります。

音声の特徴とは?

上記しましたが、音声の特徴として一番に思い浮かぶのは「ながら聞き」できるということです。一度スイッチをオンにすると、画面を見たり手を使わず、手軽に情報収集ができて便利ですよね。

他にもたくさんの特徴があります。ここで一度、あなたの普段の生活を思い出してみてください。毎日仕事や学校で、会社の人や友達とどんな風にコミュニケーションを取っていますか?

きっとLINEやチャット以上に、世界中の誰もが、毎日声でコミュニケーションをとっているのではないでしょうか?音声はテレビや動画に比べて低コスト、低い労力で相手に届けることができます。そして、毎日利用しているからこそ、動画編集の方法など新しいスキルを覚えなくてよいのです。これが一つの強みですよね。

また、音声は同じ時間を使って伝えられる情報量が多いです。授業で早口な先生がいたら、ノートを写す手が追いつかなかったことがあるのではないでしょうか。

情報量の多さだけではありません。話し手の声の抑揚で、その日の気分や熱量、頭の回転の速さなど、文章では伝わらない発信者の人柄を感じることができます。

例えば「ありがとう」という言葉1つでも、丁寧に感謝して伝えてもらえるのか、投げやりに伝えられるのかで、本当に思ってるのか?と感じてしまうことさえもあります。音声には、ただ情報を届けるだけでなく、相手のことをより理解し想像させるという特徴があります。

そして、そうした情報を「ながら聞きができる」という強みを生かして取得する人がいます。音声は一度スイッチをオンにすると流しっぱなしにされることが多く、広告も飛ばされにくいです。また、何度も聞くことで愛着を持たれやすく、実は長期的に見ると一番広告効果が高いのです。

Voicyでスポンサーとしてパーソナリティを応援してくださっているGreenさんの広告では、面白い投稿もありました。

Voicyの広報活動について

私たちはこの音声の特徴を活かし、ボイスメディア上で社外報、社内報を実施しています。

社外報の内容
・ボイスメディアVoicyのコンテンツ紹介
・株式会社Voicyからのお知らせ
・社員紹介やインタビューなど
https://voicy.jp/channel/551

コンテンツの内容は従来とほとんど変わりがありません。あくまでも同じ内容を音声で届けています。実施する目的としては主に、この放送を聞いてVoicyに入社したいと思う人を増やしたり、企業のファン作りをしたりすることです。

実際にVoicyに入社したメンバーの1人には社外報のファンがいます。(面接中に出演してもらったこともあります(笑)入社後にカルチャーのミスマッチがなく、すぐに社員と馴染んでくれました。音声ならではの親近感により、会社の雰囲気を感じ取ってもらいやすかったこともその要因の1つだと思っています。

また、まだチャンネルタイトルが決まっていない社外報のタイトル案は84個も集まり、本当にたくさんの方に応援していただいたり、楽しんでいただいていることがおわかりいただけると思います。(リスナーさんいつもありがとうございます!)

弊社のほかに、マネックス証券さんも、証券情報についての発信をしながら社員インタビューなどを活発に実施されています。コメント欄をご覧いただくと、好意的で温かなファンがいらっしゃいますよね。私もこの放送を通して、お固くてどこか近づきにくいと思っていた証券会社への親近感を抱き、ファンになりました!

社内報の内容
・社長の日報で今日の1日、次考えていること
・社員から今週のアクセス数やコンテンツの内容報告など
・社内メンバーインタビューで悩みのや想いなど共有
こちらはクローズドのチャンネルで実施しています

Voicyの社内報は、権限が付与されたアカウントのみが聴取できるクローズドチャンネルとして社員だけが聴けるようになっています。こちらは今後の方針や、社内理解を深めること、なかなか時間の取れない社長を身近に感じてもらうことを目的に実施しています。

人数が多い組織であればあるほど、社長や管理職の方が何を考えているのかわからず、今の仕事が何のためになるのか分からずやりがいを感じにくい、なんて不満が出てくるときもあると聞きます。

そんなときこそ音声放送を利用すれば、文字よりも熱量を伝えることができ、カルチャー作りや意識の統一に役立てることができます。

最近FOLIOさんも社内で「CEO Radio」を立ち上げ、音声を利用されています。

FOLIOさんでは、CEOの甲斐さんが、1回10~20分程度の放送を機材を用いて収録されているとのこと。内容は上記したようなコンテンツのほか、社内からクローズドで寄せられたお便りに答えるコーナーなどがあるのだそうです。
また、収録した音源は少し編集をして、将来ジョインするメンバーにも会社文化や価値観を知っていただけるようにとアーカイブも残しているようです。

音声の使い方としては同じですが、Voicyはスマホだけで気軽に収録できます。また、放送すると無音で収録しても自動的にBGMが設定されるので、話すのが上手くないと難しいのでは?とお考えの方でも気軽に「ラジオっぽい雰囲気」で届けられます。

(FOLIOさん、ぜひVoicyの利用をご検討ください!w)

可能性が広がる音声活用

ここまで弊社や他社様の事例を元に、広報活動における音声利用の可能性についてお届けしてきました。

音声を活用すれば、会社文化とミスマッチのない採用ができたり、社内の意識統一に役立てることができたり、好意的なファン作りができると考えています。

チャンネル開設やスポンサーとしてVoicyを利用したいという企業様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!

会社情報はこちらからもご覧いただけます。


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田ケ原 恵美(Voicy広報)

株式会社Voicyの人間です。人事と広報を担当しています。 サービスが好きすぎてパーソナリティという名のユーザーからジョインしました。 https://twitter.com/tagaemi_

Voicy通信

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