noteの皆さま、ごきげんよう。
本日、ふらりと寄った”よく当たる”100円お御籤で「恋愛運絶好調よぉー！輝いちゃって（意訳）★」と個性的な文言で励まされ（ほんとです。あとでXに画像上げます）、ルンルン気分の伊吹エミでございます。

連休なのに街を走るドライバーの目が据わっちゃってた

　ショートなのでこれ以上言いません。ここに居る皆さまならわかってくれるはず。で、私は長めの車間距離を開けながら観察するように後方を走ってた　※初心者ドライバーさん向けに言いますが、危険運転をしている車の側方・前方を走ってはいけません。できれば野生のクマに遭遇したと思って近くのコンビニやカフェなどに避難するといいでしょう。　んですが、どうも世間が連休中なのに殺気立った目をしているドライバーが多い。土地柄なのかわかりませんが、車種関係なくそうしていたので、おそらく特定の車種が人をそうさせているとは思えなかったんです。
　で、私が予測した結論。「みんな忙しすぎる」。

深刻な「人手不足で辞められない問題」

　私の周りはそうなんですが、明らかに認知機能の落ちた60代overの方や、年齢的にホルモンバランスが乱れて身体症状が現れている人が必死になって働いていることが多いです。そして、街に踊るパート急募の張り紙。もう私でもわかっちゃいました。これ、後任が現れなくて永遠に引退できないってやつだと(´；ω；`)

ITによる自動化が進めばこの世界はだいぶ楽になる

　ここから先は楽観的予想でしかないんですが、きっとほぼ確実に、人が働くのが楽になる時代がやってきます。AIにオペレーションを頼んで、ロボットが実行する。人間はあくまでAIに指示出しする役をやればいいだけ、という絶対的人手不足社会の切り札が着々と整備されているのが肌感覚で感じられるのです。
　だから、皆さんここで絶望しちゃダメです。もう少しだけ待てば、現代の賢者とも言えるAIの設計士の皆様方が環境を整備してくださるでしょう。ハ○ーポッターみたいなファンタジーな見た目じゃないけど、心温まるやり取りを再現してくれるAIロボットがヒトの心のケアまでしてくれる時代がやってきます。

Young people, aim for a tomorrow of hope!
Let's go over the rainbow together.　またねっ☆(*´∇`)ノ