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【2/13昨年の今日は、アトピー性皮膚炎で眠れなかった。自分を信じるきっかけになった】

こんにちは!お疲れ様です。
私は、4年前から5年日記をつけています。
昨年の日記には、痒くて眠れない日々。何もかも嫌になる
法師温泉の予約が取れて弾丸で夫と泊まりに行ったのだ。

2023/2/12/11建国記念日の日記


首の皮膚は、コロナ禍からさらに拍車がかかって、ガサガサで
ゾウの皮膚のようでした。
2022年の9月の写真載せますが,ちょっと
激しい感じなので
見たくないかたは、スルーしてくださいね。
ヘルペスは治っても,頭皮からデコルテくらいまでの痒みとの闘いがずっと続きました。
首を見せたくなくて
ストールをいつも首に巻いてました。

これは2022年夏
痒くてステロイドを塗ったら
さらにひどくなった
ヘルペスだった
夜中、眠れず発狂するほど痒い
これは、かきすぎて、ヘルペスを発症。
最初の医者で、ステロイド剤を渡されさらに悪化。
セカンドオピニオンで、ヘルペスとわかり、薬を変えた。
もう元に戻れないのか、絶望だった。

そして、このまま,跡が残るかなと不安になりながら
過ごす。


自分を信じたい。

ステロイド剤を止めようと、、、
チャレンジしようと、

苦しかった。
痒かった。

でも、ここでまた薬に頼ってしまったら。
ここは、乗り越えたい。

冬になって乾燥がさらに痒みに追い打ちをかける。
絶望だった。

オットも家族も協力してくれた。
東條由里子さんの本や、塩素の使われていない温泉に連れて行ってくれたり。

はっと気がついた。

このままではだめだ。

他人や環境に矢印を向けていた。

治る!薬もやめられる。

ここから脱出するんだ。

そう心底
強く考えた。

そこから、自分の治癒力を信じた。

ネットで琉球薬草本舗を見つけて、ここのクリームと薬草のお茶を注文してみた。

天に思いが通じたのか!!

これがとても肌によかった。

そして、以前に砂欲行った時、教えてもらったアトピーなどわからない病気にいいよと言われたクリニックがあったのを思い出して検索してみた。

藁にも縋る気持ちとはこのこと。
それがよかった。

何に共鳴して痒みを起こしているのかがわかった。

5G、とトキソプラズマとシェディングなどということがわかった。

確かにコロナ禍になって、特に痒みがひどくなった。
うちは、駅前のマンション。
強い電波も電磁波も避けられない。
納得だった。

早速、アーシンググッツも買った。

スマホも寝る時耳元に置いたものを、半径二メートル以内に置かないようにした。

おくばあいは、飛行機モードにした。

みるみる痒みがなくなった。

そして、夜9時以降のzoomもやめて。

そうしているうちに手放すことが見えてきた。

成功したい

褒められたい

有名になりたい

お金持ちになりたい

見返してやりたい
などエゴの塊が、ごそっと出てきた。

ヒーリングサロンも資格もアートの活動も一切合切、手放した。
ビジネスコンサルティングも。

捨ててみたら、案外スッキリした。

そして一文なしになった。

自分と向き合う時間ができた。

気がいたら、痒みはすっかり治っていた。

やりたかったのは、お料理を作って、食べてもらって喜んでもらって

出会った人が元気になっていくお店がやりたい。

イメージがぶワット湧いてきた。

食とエネルギーを繋ぐ専門家として再出発しよう。

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