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ブックカバーチャレンジ⑦



わー、また時間空いてしまった😂💦

ついに、最終日‼️


もうね、5冊目以降は正直どれでもよかった💣

他の本も好きな理由がそれなりにあって、優劣付けられる程の差がなく🧐🧐🧐

差がないから余計に選べず😩💨💨


一応今回は

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バトンが来た、『全てがFになる』はSMシリーズに当たり、その最終巻です。


タイトルがね‼️

全てがFになる→the perfect insider

有限と微小のパン→the perfect outsider

な所にも注目なんですわ‼️✨笑

(1冊目に紹介したのはWシリーズの最後☘️)


これも何回も読んでる‼️

四次元立方体のくだりも大好きだし、

天才とは〜っていう、天才の描写も好き。

天才との会話も、綺麗だなって思った記憶があります。


文庫とはいえ、5cm位ある分厚さなんだけども🌀

いやいや、すぐ読み終わる‼️

でもシリーズ1巻から見てないと、この面白さは半減しちゃうだろな〜😭😭


でもこれ紹介するなら、

四季冬、数奇にして模型、赤緑黒白、100年シリーズ


も紹介したい‼️

ブックカバーチャレンジ、全部森博嗣になる🤚笑

チャレンジっていうかもうただのファン🧐笑

Vシリーズもそうだけど、後半になるにつれ

伏線回収がいっぱーいあるから特にすき❤️

伏線ってか真賀田四季が描かれていくんだ⚠️⚠️


シリーズ本編では、彼女は天才として他の人や主人公たちからの視点で書かれていてね

彼女は、美術館の展示品のようにいろんな角度からいろんな人の時系列と共にその時々を書かれるんだ。

で、四季編で彼女の内面や思考が彼女の視点から書かれたんだよ‼️


特に冬イチオシ‼️

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四季編読んだ後に他の読んでみて〜😭😭


四季編は別に読まなくてもSM、V、100年、X、G、Wって全部読めるんだけどね⚠️

四季編読んだ後にもう一回読んでほしいんだ😭😭😭←



有限と微小のパン

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わたしが持ってるのは、この古いバージョンなのだけど、この表紙の文も深いんだよな。。。

新しーデザインもすごく好きなんだけどさ。

結構いろんな本の引用が各章の頭にあるんだけど、それがまたいい味すんだ。。‼️

さておき、この本だけ前半読んでも、『なんでタイトルこれ⁇』って思って💨💨💨

いや、本当にパン🥖出て来たけど。


最後読み終わったらさぁ‼️

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ‼️

ってわたしはなったね。

鬼滅の善逸顔負けレベルで叫べるね⚠️⚠️(うるせぇ)



何が好きかって細かく言ったら、台詞引用でネタバレもいいところで語りにくいな😫😫

特に後半、最後のクライマックスはそこだけ何回も読んでしまっています❤️❤️❤️


まあなにが言いたいかっていうとさ。

森博嗣、面白いから‼️


特に理系で本読むの好きな人、試してほしーです⚠️笑





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