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愛と光のアトリエ2022

3月になってから、なぜか異様な焦り‥というものが出てきた私は

とにかくバランスを取りたいと思い、

いつもより真面目にグラウディング→瞑想→浄化を続けていました。

瞑想中に雑念が出てくる感情は、すべて「捨てる」という作業を繰り返していました。毎日それを繰り返すうちに、自分の身体がとても軽くなっていきました。

そして、とうとう自分が何者であるかがわかりました。

なぜ、宇宙からこの地球に来たか、を見せられました。

私は、その真実を知り、号泣です。

この業界に入って15年、経営が大変…とか現実的な経験をたくさんしてきたのですが、実はそれ以外にも、私は、目に見えない世界のことも同時進行で経験してきました。

これは他人から学ばせてもらうことも多く、

それまでは、目に見えることしか信じたくなかった自分が、

スピリチュアルの精神世界の知識と体験が日常になっていきました。
(有料ノートでいろいろ書いていますが)

その度に、自分の仕事は普通のカフェなのに、なんでこんな経験してるんだろう?何を見せられてるんだろう?、と、日々葛藤がありました。

10年前、貧困で苦しいとき。私が見た希望の光は、自分の光だったのだと確信ができました。

店を始めて15年、これらの学びは、これからの地球に対応するための経験だったのだ‥と気が付いた翌日に、私は高次元の自分と繋がり、本当の自分というものに出逢ったのです。ものすごい感覚でした。(後から知ったのですが、この日は満月でした)

私は、現実世界とこのスピリチュアルとの境界線は、いつか無くなるのでは?と。そういう気がしてなりません。目に見えるものだけが真実ではない、と理解できたとき、心がとても楽になるからです。

私が『ココロのメンテナンス』という魂をリーディングしていくセッションを始めて2クール目になりました。クライアントさんたちは、みんな心が優しい方です。でも、私が感じるのは、この地球のネガティヴなエネルギーにうまく対応できてなくて、魂の喜びを感じられてない方が多いなということ。

自分がTravailler de Lumièreであるとわかった瞬間、クライアントさんが私を選んだ理由がわかりました。他の人が感じられないこと、目に見えないことを私が“翻訳“してお届けしながら、一人一人の意識が明るくなることで地球全体のエネルギーを良いものにしていきたいと思います。そのためには、ブレない軸とキレイな無心の心が必要で、もちろん私自身もメンテナンスの日々です。完璧な人間はいません。

私は、これまでの自分の経験を生かして、みなさまに伝えていきたいと思っています。自分の体験なので、すべて言語化ができるのです。

昨年まで、「旅するお菓子作家」として私自身の全てを、この場で書き出してきました。私の現実の仕事は、つくることでありますが、昨年から始めたセッションは、まさに使命なんだなと震えました。

私は現実の仕事と、魂の仕事、二つやっていくと思います。

ある方に、「店でスピリチュアルのワークショップをしている姿が見える」「これから先、店でボランティアをしている」と言われました。本当に、そんな気がしています。笑

Travailler de Lumière, ces personnes sont des âmes qui portent un important désir intérieur de déployer la lumière (la connaissance, la liberté, l’amour et l’amour de soi) dans le monde.

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