2023年9月11日(月)〜2023年9月15日(金)に放送された「ラヴィット！」で印象に残った出演者を、私個人の目線でランキングにしてみました。

※記載内容は私の個人的感想です

各曜日の放送詳細

個人的『最も忘れられないラヴィット・MWL』ランキング

第5位

試着室の変態BE:FIRST LEOさん
9月14日(木)放送回

9月7日(木)に引き続きスタジオに登場(本編にも出演)。食リポやビリビリを食らう際のリアクションがとにかく面白かった。「はみ出しラヴィット！」でもニューヨークの2人に褒められていたので、今後も定期的に呼ばれそう。というより呼んでほしい。

第4位

見取り図のおでかけ in 大分・別府 前編
9月13日(水)放送回

和気あいあいとしたVTRのように見えたが、時折ギャンブル漫画やデスゲームを彷彿とさせるシーンが多かった印象。アルコ&ピースの酒井健太さんが土下座してアトラクション回避を懇願する場面は特に強烈だった。
他にも「絶叫系が苦手にもかかわらず『(絶叫系アトラクションが)好きな人と嫌いな人のバランスを保ちたい』という理不尽な理由で絶叫好きと振る舞うはめになった平子祐希さん」や「『画とかを考えない演者』と揶揄されるほど必死にアトラクションを避けようとするおいでやす小田さん」など、ロケメンバーが本当に面白かったと思う。アトラクションの迫力や楽しさもしっかり伝わってきたし、個人的に大満足のVTRだった。

第3位

おいでやす小田さん
9月12日(火)、9月14日(木)放送回
※9月13日(水)は本編のVTRに登場

12日(火)のクイズ大会では赤坂サカス前のお天気カメラに「ベンチのコスプレ」に身を纏って登場。放送終了40秒前にスタジオに乱入した件も含め、色々と衝撃的だった。
14日(木)も櫻坂46の大沼晶保さんが催眠術で超酸っぱいラッピージュースを克服したことを証明するための実験台にされたり、ビリビリ椅子が効かなくなる催眠術をくらった大沼さんのことを疑う発言をして実験台にさせられたりするなど、面白い展開が何度かあってよかった。「ラヴィット！」にはやはり小田さんが欠かせない。

第2位

南波雅俊アナ
9月11日(月)、9月13日(水)、9月15日(金)放送回
※9月12日(火)はクイズ大会のVTRに登場

この週だけで3回もB'zの「ultra soul」を生披露。9月8日(金)の「B'zイントロクイズ」では惜しくもEXITの兼近大樹さんに「ラヴィット！B'z王」の座を奪われてしまっていたが、アナウンサーの枠を超えて活躍する姿は相変わらず見事だった。空気を読まずに「第4回 6秒カラオケ採点対決 頂上決戦」の王者に輝いてしまった件も面白かったと思う。

第1位

Aぇ! group 佐野晶哉さん
Aぇ! group 福本大晴さん
Snow Man 目黒蓮さん
9月15日(金)放送回

「第5回 ラヴィット！マリオカート選手権」での激闘は非常に素晴らしかった。ゴール直前での目黒さんのミスは痛恨だったものの、最後まで順位が目まぐるしく入れ替わる展開は見応えがあってよかったと思う。あまりの盛り上がりっぷりに衝動的にマリオカートを購入したくなってしまった。
なお、この対決にはもう一人参戦していた気がするが、メイクさんにすら「1回も画面を見なかった」と言われるほど散々な走りっぷりだったし、この日のスタジオでの振る舞い自体も褒められるものではなかったので触れない。

番外編

インディアンス 田渕章裕さん
821 米倉れいあさん
9月11日(月)放送回

アニメ版カイジのナレーション風に米倉さんを何度もいじる田淵さんが個人的にツボだった。「いじられすぎて怒り出すのではないか」と少しヒヤヒヤしたが、スタジオ初登場で緊張していたという米倉さんが伸び伸びと試食やゲーム対決を楽しんでいたように見受けられたのでよかったと思う。

福原遥さん
深田恭子さん
9月12日(火)放送回

「18/40〜ふたりなら夢も恋も〜」の番宣で登場。クイズ企画で川島さんに答えを耳打ちされたり、モグライダーのともしげさんが言いたかったことを見事に言い当ててシンクロ率の高さを見せつけたりするなど、面白い展開がそこそこあってよかった。

横田真悠さん
9月14日(木)放送回

OPで実施された「ミツカルタ対決」にて渾身のモノマネを披露する罰ゲームに挑むはめになった際、迷った末に「ワン！」と吠えたシーンにはとにかく癒された。

櫻坂46 大沼晶保さん
十文字幻斎さん
9月14日(木)放送回

大沼さんが苦手という超酸っぱいラッピージュースとビリビリ椅子を催眠術で克服する展開は衝撃的だった。「本当に催眠術をくらったかどうか」を確かめるために小田さん、メンバーの2人、BE:FISRTのLEOさんとMANATOさんの計5人が犠牲となっていたが、催眠術の凄さを証明するためなので致し方ない。