円(えん)@コミュニケーション編集者

Webメディアで記事の執筆、編集、ディレクションをしています。SEOやSNSマーケティングの本質は「やさしさ」にあると信じて日々コンテンツを作っています。2019/5月より毎日note再開。
固定されたノート

血の繋がりはそれ以上でも以下でもない

「なんて生意気なこと言うんだい! まったく、親の顔が見てみたいね」

「俺も見てみてえよ」

こんな会話を、よく母とする。このやりとり、我々親子にとっては渾身のギャグなのだ。本人たちしかおもしろくない、最高にタチの悪いギャグ。

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血の繋がりってなんだろう、って物心ついた頃から考えてきた。

その理由は、この記事からもなんとなく

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清澄白河、歩いてみた。

清澄白河に行ってみたかった。私も彼女も一度も訪れたことはなく、けれど下町情緒のある落ち着いた街のイメージだけがあり、そんなところでコーヒーでもゆっくり飲めたら素敵だなと思ったのだ。

そんなわけで、6月の頭、まだ梅雨入り前の清澄白河へ彼女と2人で行ってきた。

駅を出ると、はやくもいい雰囲気の通りが見える。

歴史と文化の散歩道。しぶい。

緑がきれいだ。

駅から歩いて2〜3分のところに、清澄庭

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話を聞くのは簡単じゃない。

だれでもいいから話を聞いてもらいたい、という人は、今の自分は話を聞いてもらえていないと感じている。

ふわりと、そんな気づきを得た。きっかけは本だ。昨日に引き続きカウンセリングの本を読んでいて、傾聴の話が出てきたときに気がついた。

傾聴というのは、ざっくり言うと「とにかく聴くことから始めよう」ということだ。そしてそのために、具体的な聴き方をスキルとして落とし込んだもの……だ。ざっくり。

ともか

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共感と同感が違うものだなんて知らなかった

今日、カウンセリングに関する本を読んでいて、「共感」と「同感」が別物であることを初めて知った。しかし辞書を引くと、「共感:他人の考え・主張に、全くそうだと感ずること。その気持。同感。」と、類義語として書かれている。やっぱり言葉の意味としては同じということだ。

だから正確には、「カウンセリングにおいて共感と同感は分けて考えられている」と言うべきだろう。さらに言い換えるなら、「一般的な意味での共感(

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感情の起伏が激しい人との付き合い方

機嫌次第で、同じことで怒るときもあれば笑うときもある人がいる。機嫌次第で、よいことと悪いことが変わる人がいる。そういう感情の起伏が激しい人を相手に、怒らせないようにするにはどうすればいいか、なんて考えるだけ無駄だ。

スポーツしかり、ゲームしかり、人がなにかに真剣に取り組めるのは、変わらない厳格なルールがあるときだ。ルールがころころと変わるなら、まじめに取り組む人はいない。

だから、そういう人に

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