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わたしの不思議体験

これは私が経験した不思議体験の1つです。

本題に入る前に、お願いです。

わたしは、言語化が苦手です。
もしかしたら、読んでくれてる方に伝えたいことが伝えれない文面になるかもしれません。
正直、不安です。
ここまででも、何度も書き直してます。
わたしなりに精一杯伝えています。

寛大な心で最後まで読んで頂けると嬉しいです。

それでは、

不思議体験スタート!

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○私が20歳前後の時のこと○

当時付き合っていた彼氏とお泊まりの日。

寝る前に携帯電話の電源を切った。

確かに電源を落とした!絶対に!
二人で確認したんだよ。

そのまま眠りについたと思う。
24時前だったと記憶している…。

そして、、、、、、

朝方に携帯電話が鳴った!

そう、彼氏の携帯電話。
寝る間に電源を切ったはずの携帯電話。

しつこいけど、電源を切ったのを確認した携帯電話。

携帯電話が鳴ったの。

電話の内容は飛び起きることだった…

「おばあちゃんが危篤…」

と、彼氏のお母さんからの連絡。

「どこにいるの?すぐに来て!」

電話を切る。
彼氏はちょっと固まる。

ちなみに、携帯電話の履歴を見ると着信はこの1件のこれだけ。

あたふたしている彼氏を車に乗せて病院まで連れて行く。
取り合えず病院で別れた。

彼氏はおばあちゃんの最後に立ち合えた。
…ご冥福をお祈りいたします。

私が自宅に戻ってきたのは…7時~8時くらい。

本当に朝方の出来事。

ひとりでゆっくりしていて不思議に思いながら、
冷静に……

携帯電話鳴らしたのおばあちゃんなんだろうな。
確か、(彼氏が)初孫だって言ってたしなぁ~会えて良かった~。

って考えてました。

この話を友達にしても信じてもらえません。

「うっそだ~!」

と口を揃えて言われていました。

でも、私はおばあちゃんが呼んだと思っています。
そういう力ってあると思ってる。

私の記憶もハッキリしてるのもすごいと思う。
だから、書き留めておくの!

えっ何で?って思うことも何かしら意味があるんだなぁ~って思った出来事でした。

そうそう、
この彼氏とは別れました。

この出来事があってから、わりと直ぐに。

バタバタしてたのも合ったと思うけど、別れた理由は覚えていない(笑)
この出来事が鮮明すぎて、他のことは…しーらない!

ご縁を「ありがとう」