こんにちは！

外資系英語力アップスクール
La MAGNOLIA（ラ・マグノリア）代表の
富山 容子（とみやま ようこ）です。

最近ご登録いただいた方へ。
私と当スクールについて、まとめてみました。

ご一読いただけますと、このメールマガジンを
より楽しめるのでは、と思いますので。

リンクを貼っておきますね。

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「結局10人中一人しか
パスできない
シビアな戦いなんだから

自分のウリをさっと
伝えられるよう準備して

おかなきゃね。

チャンスを逃すよ。」

そんな言葉を

真摯に受け止められて、

英語を頑張っていらっしゃる、
当スクールのクライアントさん。

当スクールで

スピーキングの講師を
つとめていらっしゃる
Sam先生の言葉にハッとした、と
今日コメントしてくださって。

あー、いろんな気づきが
あるんだなあと、
嬉しくなった私です。

クライアントさんは、
現在は、日系企業にお勤めで。

言われたことをハイハイっと、
やっていれば評価されて。

ご結婚され、ご家族関係も順調。

このままいけば、
いい感じの人生を送れそう。

だけど・・・。
私の人生、本当にこれでいいのかな。

英語を使った仕事への夢、
はあきらめきれない。

そう考えて、
当スクールへの門を
叩いてくださいました。

転職回数や、
転職に対する心構え。

英語力、は確かに、
頑張らなきゃいけないけれど。

お人柄的には、
ガッツも熱意もあるから、

外資でうまくやっていけそうだな、
と体験で感じ。

実際問題、
課題もとても熱心に取り組んで
くださっていまして。

2ヶ月後か3ヶ月後か、
うちのスクールのYoutubeの
インタビューに出てもらえるよう、
私も頑張ってます。

外資系企業では、
受身なタイプか、
自発的なタイプかというと、
自発的な方の方が好まれ。

何度かやりとり
させていただいているのですが、

セッションの
ひとつひとつの
ミッションや。

私だけでなく、サム先生からの
コメントも真摯に受け止めて。

ひとつひとつ、自分を変化させて
行こうと、真剣にセッションに
取り組んでくださる姿を見ると。

応援したくなっちゃうな〜
とついつい、熱が入るのです。

また、私も、改めてですが、

Sam先生からのコメントは
真実だなと思うのです。

どこの会社かは、
守秘義務のため、
教えてはもらえないのですが、

とある外資系企業での
英語スピーキング講師を
つとめているSam先生なので。

（このSam先生を
マンツーマンでひとりじめ
できるコースがあります。）

昨今の転職マーケットは、
求職者優位、とは言われていますが。

外資系企業の採用は、
「楽」になったかというと、

決してそうではないよ、
という現実を、しっかりと見据えた
指導をしてくださいますね。

私もそんな質のいい、
Sam先生のセッションを、
インプットとアウトプット
がしっかりと連動するよう、
英語とコミュニケーション能力の
向上に結びつけるという
セッションをしています。

それでも、外資系企業に実際に、
クライアントさんが突破する
までの間は、気が抜けません。

理由はいくつかありますが、

ひとつは、

いわゆる日本のマーケットに
あった現実的なミッション、
ポジションだと、
応募が殺到します。

＊英語　

というハードルはあるけれど。

＊都心のオフィス

＊フルリモートかハイブリッド

＊元々人間関係はドライで風通しも良い。

＊給与も高い

などなど・・・。

誰でも
「私もここで働きたい！」
と思うような条件が
そろっていると。

誰だって応募したくなりますよね。

恋愛だと、
素敵な異性が目の前に、
男性でも女性でも、
ぱっと現れたら。

誰だってお近づきに
なりたくなるのは、当たり前。

従って、普通に競争相手が、多いのです。

だけど、綺麗なバラには
トゲがあることもあって。

グローバル、というか。

レポーティングの
相手が、ヘッドクオーター。

つまり、
アメリカ、ヨーロッパだと。

英語力だけではなく、
説明力が必要になってきます。

向こうから見た日本を含め、
APACは、極東、というか距離があり。

共通の前提条件を
共有していないことが
よくあります。

いわゆる「話が通じない」
というやつです。

日本あるいは、APACの
どこかの国への留学経験や
ご実家が日系や、アジア系の
出身でもない限りは。

地理的にも、民族的にも、
理解がないことが多く。

無茶な理想を
掲げることもしばしば。

例えば、
日本から、日本と、韓国と、
台湾を見てください。

担当者はこの3カ国を
行ったり来たりして、
業務をこなしてください。

なんてポジションとかね。

「言語も違うし、
習慣も全然違うし、英語だけで
ミッションコンプリートなんて
無理無理。」

と、実際に住んでいる私たちなら、
直観的にわかりますよね。

だけど、
アメリカ・ヨーロッパ
からみると。

「だって、ヨーロッパは、
パリから、フランスとイギリスと
ベルギー見てるのに。

なんでできないの？
東京とソウルなんて、
飛行機で1時間じゃない？」

ぐらいしか、
考えていないことがあります。

実際に求人を出してみて。

なかなか人が集まらない、
理想の人が見つからない、
という現実に会社側が直面して。

求人の要件をあらためるか。

だけど、この

「なかなか集まらないねえ・・・」
と会社側も試行錯誤してる

時に、応募してしまうと。

残念でした、という
ことになりますし。

あるいは、
該当するポジションを
日本で探すのをやめるか。

日本にいないなら、
別の国、韓国や台湾なら、
理想の候補者がいるんじゃないか、
と発想を変えてみたり、などね・・・。

私たちが想定しないような、
動きをすることもあります。

「この募集、
絶対内定取るんだわ！」

と、頑張っても。

まずは相手のお眼鏡に、
叶わなきゃね・・・。

それには、伝える技術、
英語力がまずなんといっても大切で。

基礎力を
もう少し見直してください、
という方は、英語のコーチングを。

基礎力は十分そう。
スピーキングは、
面接対策を頑張っているうちに、

変わっていけるんじゃないかな
という方には。

ストレートに、
転職の面接対策そのもののコースを
おすすめしています。

今年はポジションはあるんだけど、
なかなか会社側が首を縦に振らない。
そんな感覚がしていますが。

外資系の面接では、
英語とコミュニケーション、
両方をみられるので。

TOEIC対策のうちから

しっかりと、
TOEICのその先を見据えた、
トレーニングをしていくのが

とても大事になってきます。

今日はもうちょっとライブで
詳しく、そういった話をしていければなと思っています。

10月11日水曜日　20時から、
YoutubeとInstagram同時接続で、
ライブ配信を行います。

＊どんな人材が、外資系企業に採用されるのか。

＊求められる英語力は

＊実際の面接など転職プロセスの話

などなど・・・。

30分程度のライブ配信を行います。
アーカイブも残しますが、
双方向でのコミュニケーションを
大事にしてますので。

ライブの途中途中で、
コメントも拾っていって。

インタラクティブで、
参加しやすく学びになるような、
イベントにしたいと思ってます。

英語の方のライブイベントは
17日は上級者向けに。

18日は初中級の方向けに開催予定ですので。

英語の話を聞きたい方は、
そちらも待っていてくださいね。

今日も最後まで
読んでくださりありがとうございます。

外資系英語力アップスクール
富山　容子

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■　代表取締役　　　：富山容子

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