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『数字が苦手』を克服中。

先週は1週間、どっぷり『お弁当屋 たんぽぽ』の堪能してみた。
これもこれで面白いいかもしれない。

いかに無駄なく大事なものに取り組めるように整えていくのか??
それが私的にはやりがいがあることの1つでもあるのもわかったような気がします。
数字に『苦手』感を持ってるうちは、使える人にはなれない。
学生で、「数学苦手」と思ってるひとは、その時代はこんなものあるんだぁーって、苦手感を自分に埋め込まないように、ほどほどに付き合っていくのをオススメします。
そして、身近な数字を大事にしてるといい。
・欲しいもの買うためにどれくらい何をどうしたらいいのか??
・理想の体型にいなるために、何をどれくらい食べたり、どんなことをどれくらい運動したらいいのか??
みたいなもの。

数字は、私たちの味方だよ!

おはようございます。
心・身体・頭 トータルウエルに整えることを応援する。
『想・遊・共・育ラボ』と『無添加お弁当お惣菜たんぽぽ』
子どもをお手本に生きる楽しく遊ぶ ayakoです。
私のひとりよがりnote。今日もよろしくお願いします。ほぼ毎日投稿中です。

『適当』を数値化する

私がたんぽぽでずっとやってるのは、適当を数値化すること。
ayako「ポテトサラダの味付けは??」
創業者「適当」

前のお店働いてるスタッフさん「こんなにちゃんと測ったことないなぁー」
ayako「今まではどうやって??」
スタッフさん「適当」

そんな会話の連続で・・・『正解』を知りたい私にとっては迷子の連続。
適当で美味しく作れる方はいいのですが・・・。
毎回味が違うのも、どうなんだろうか??

と言う疑問。
毎回味がブレれないようにするには・・・『数値化』すること。

見えないものが見える化したら、みんな美味しく作れる。悩む必要がない。
そして、調味料と食材の無駄がなくなる。

やり方も、効率の良いやり方を自分なりに作っていく。
その良い部分を持ち寄って、みんなやり方を考える。
システム化する。

おかげで、味もやり方も安定してきたように思います。

大嫌いな数字。
でも、この数字がなかったら、こんなふうにはなっていないのだから・・・ありがたいのです。

私はこうやって数字を克服していく。

システム化することで、本当に大事なものに時間をかけられるようになることは本当にありがたいことなのです。

『お客様を思って作ること』『美味しくなーれ』と想うこと。そう言うところに時間と思考を使いたくて、どーしよー。みたいなのは、さっさと解決したほうがいい。と私はおもいます。

数字とか苦手とかじゃなくて、ちゃんと使っていくことでどれだけ素晴らしいツールなのか??よくわかる。

売上も、お客様の人数も、何を求めているかも・・・全部数値化されてくるから。
数字を愛していくことが、何よりもうまくいく最短ルートなのかもしれません。

そこらへんに関しては、ひよっこすぎてよくわかんないけどー。ここから自分で色々試して、先人を真似して、やってみようと思います。

新しい朝は、希望の朝。
今日もすばらしい1日へいってらしゃーい。
また明日!


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