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ロマはね、偽札刷ったりしててほんとは忙しいのよ。だからヤクルトの事なんて放っておきたかったのに。

サブスタックの作業が一時中断してて、困ってるんですが...実際こんなことしてる場合じゃないというか、翻訳の方がやりたいのに、手が勝手にこっちの作業をしてしまうんですよね...まるで "自動書記"とでも言いましょうか...😅😅

なんといっても、辻褄の合わないことが氣になる性分で、辻褄を合わせまくった結果が、今なので、しゃーないですわ。😂

あ。
コメントを承認制にしているのですが、ヤクルトにめっちゃ詳しそうな方(おそらくヤクルト関係者)からいちゃもんいただいてたのを、削除しました。

それは「ヤクルトAceはもう売ってないのに、調べずにこんな記事を書くなんて、あなたはおかしい」のような内容でした...
話にどうしても辻褄を合わせられないのでこんなことしかできないヤクルト関係者...悲しいですね。


一応、返答させていただきますが、今、それが発売中かどうかが問題ではありません。

わたしは、過去に一度でも、人様の健康を害するような商品を売っていたとしたら、それだけで大問題だということが言いたかったのです。


人や、その集合体である企業は、一度でも不誠実な行為をしたら、無害でまともな人々の中で社会生活を送ることは許されません。

だって、魂のおかしな人や、そういう人ばかりが勤めている企業は、不正がバレない限り、何度も何度も人として許されないことを繰り返すことがわかっているからです。

なのでそういう方々は、どこか、まともな人々とは接点のない刑務所のような場所に隔離され、一生暮らしていただくしかないと思うのです。

だって、彼らは偽善者なので「すみませんでした、もう絶対にしません!」と言っても、それは心からではなく、嘘である可能性が99.999999%だからです。

というわけで...前回の続きというか、ヤクルト社について、氣になる点を挙げていきます。


まずは、ヤクルト社の原点である、シロタ株の代田稔博士について。

代田 稔
1899年〈明治32年〉生まれ。日本の医学博士でヤクルトの開発者で実質的な創業者。長野県(現:飯田市)出身。

ー長野県生まれなんですね。

「ヤクルトの父 代田稔物語」という伝記漫画が2004年の小学館『小学三年生』四月号に掲載され、2015年4月からはヤクルト80周年記念サイトにて配信されている。

ーヤクルト社の教祖ですね...まるで、創価学会の池田先生のような存在でしょうか。

1925年 京都帝国大学医学部卒業。

ー学歴がスゴいので、発言に信憑性を持たせることができますね。

1930年 カゼイ・シロタ株 (ヤクルト菌)を発見。

ーこれが本当なのかどうか、本当に人の体に良い菌を発見なさったのかどうかは、なんとも言えません。


ただ、氣になるのは、これ、アメリカで人々を騙して猛毒のフッ素を商品化して儲けてやろう」という、信じられないプロパガンダを思いついた頃とかぶるんですよね...。


1920年以降、この "何の根拠もない、人々を健康にするどころか不健康にする物質を「健康に良い」と偽り世間に売り込む"という話が持ち上がったということです。

それは、裕福な実業家がもっと裕福になるためでもありましたが、もっと悪魔崇拝主義者ナチスにとって重要な、"人類を病気にして大量殺戮をおこなう"という目的がありました。

この部分👆にも書いてあるように、ナチスのプロパガンダ担当者エドワード・バーネイズは、ドイツ国内にとどまらず、アメリカでフッ素を大衆に売り込む方法を指導していました。

ということは...ナチスドイツの同盟国で、仲良く敗戦国となった日本が、同じ時期に同じようなプロパガンダを指導されていてもおかしくありませんよね?


ちょうどそんな折なんですよね..."シロタ株の発見"って。

何度も何度も繰り返し言えば、それが常識になり、社会に定着してしまうんですよ。

いくらそれが有害なものであっても。


もちろん、反対派をキチガイ扱いして嘲笑う手口を使うのも、今とおんなじです。


フッ素のケースでは、こんなかんじでガンガン宣伝されて、1950年代には、フッ素は "良いもの"として、社会に定着していきました。


そして、ヤクルトレディは1963年に始まりました。物心ついた時には既にあるものって、そんなもんだと受け入れてしまって、疑問に思わなくなりますよね...。

このヤクルトレディ、給与面などで優遇されていたようで...まるで創価です...ってか、創価です。


で、ここでまた、代田博士の話に戻りますが、長野県生まれの代田博士は、シロタ株という大発見をし、その健康効果を日本の皆様にお届けしたいとお考えだったので、ヤクルト社を設立した...はずです。

しかし、そのヤクルト社を設立場所は、なぜか、福岡市でした。長野県生まれで大学は京都...なのにわざわざ、あえて、福岡市...なぜ?

実はここで、ヤクルト社=悪魔崇拝者としか説明のつかない数々の偶然が見つかりました。


1935年(1+9+3+5=18=666)に、福岡市中央区唐人町 (唐=中国...中国人の町?) 1丁目8番地(18=666)にて創業。現在地を確認したところ、以下のようになりました。👇

なんと、周囲に4つもの卍 (卍卍卍卍)が…😨ナチスと関係ないと思えってほうが無理です。🤮


このヤクルト問題、論点が多すぎて、もう収拾がつかないのですが。。。

最後に、今の社長さんを調べようと思って、この方👇ね、


「成田」ってなんかよく聞くわーと思って、あえて "成田社長"で検索したら、👇

ってなかんじになりました。

わたしがいつもしつこく言っているように、高学歴の医者に大金を与えて嘘をつかせ、人々を信用させるのが、ヤツらの常套手段です。

もうね、「高学歴みたら詐欺師と思え」くらいの心構えで問題ないと思いますよ。

高学歴になったつもりで、その心理を探るんですよ、そしたらわかります。


高学歴の人たちは、どれだけお上品で素敵に見えようと「私の方が頭がいいし知識がすごいから、馬鹿なあんたは黙って私の言うことに従いなさい」と、腹の底では思ってます。

だって、自分の方が優位な立場になりたいから、必死こいて勉強だけの人生送ってきたか、もしくは、大枚叩いて裏口入学したか、なにかにつけてそれをチラつかせ、相手を足蹴にするために、なんらかの方法でスゴい学歴をゲットしたのですから...自分のために。

そして、人口の大部分を占める、"他人の話を黙って聞く自分の頭で考えない従順な人々"は、「この人はきっと、私よりはるかに頭がいいんだろうなー」と、その東大だのハーバードだののブランド名に簡単に騙されてしまうのです。

代田博士が、バーネイズのような、ナチスの心理作戦のプロから「こういう儲け話があるのですが」のように秘密裏に話を持ちかけられ、シロタ株発見からのヤクルト社設立に至った可能性は、十分にあると思います。


現在のヤクルトが、こんなに100%有害物質で作られていなくて、天然のはちみつや水などのシンプルに美味しい材料だけを使っていたのなら、わたしも、こんなに疑ったりはしません。

少しでも人に危害を加えようとする人は、今後も永遠に信用できないから、「あなたたちのような人がいては社会の迷惑です」と、声を上げているのです。


嘘から始まったヤクルト社は、おびただしい数の従業員を抱えてしまったため、これが潰れるとなると、たくさんの人たちに影響します。

しかし、人が不健康になることが明らかな商品を製造し、売りつけようとするような傲慢な詐欺会社は、生かしておくわけにはいきません。

そして結論は、このミームに行き着きます。
「日本人絶滅計画」は、やっぱり陰謀論ではなかったのです。


騙されて毒を摂取してきた過去はもう変えられないし、どうしようもないから、ワカメでもいっぱい食べて、健康取り戻してください。

あ。あと、福岡の後、下関に活動の拠点を移してるのも氣になっています。
あの頃、多くの大企業の起源があのへんにあったからです。

下関ー門司のあたりは、いろいろ怪しいんですよ。安倍の地元だったり...なにかと。
ペプシコーラも福岡発祥だったような。。。


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