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あまのがわ

交差することのない人生、向かい合わない日々をつなぐ無念さ 曖昧になる、かすんでゆく未来を見ては描く色も形もない

    • 希望を持つこと

      自分の限界を決めたり、才能をあきらめることは現状を受け入れることにつながる。 こういうものだ、このくらいの給料だ、これしかできない。 思うだけでそれ以上にはいかない。 ある意味それは楽で選択をする必要がない。一定のところでその考えを持つのはいいのかもしれない。努力もしなくていい。ただそれ以上の希望や良い未来はない。 一方希望を持って、目標を決めてうごくのはつらい。常に行動、継続、失敗、修正を繰り返す。日々悩んで疲弊する。それでも続けていれば1%でも可能性が上がる。 希望を

      • 進路と直感

        自分がしてきた決断は正しかったのだろうか。 そうゆう時私は別の道にいく想像をする。擬似で。 ただ本当にもう1つの道を体験することができなくて、そればかりは本当にしょうがないくて、だからもしああだったらって繰り返し考えてしまう。無駄だとわかっているのに。 だから一番頼りにしているのは直感で「ここ私がいる場所じゃない」とか「ここ居心地がいい」というもの。進路を想像してその想像上の状況を直感で判断したりして。 お金がとか人間関係がどうとか悩むときりがなくなってしまうのでそこ

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