交差することのない人生、向かい合わない日々をつなぐ無念さ 曖昧になる、かすんでゆく未来を見ては描く色も形もない
自分の限界を決めたり、才能をあきらめることは現状を受け入れることにつながる。 こういうものだ、このくらいの給料だ、これしかできない。 思うだけでそれ以上にはいかな…
自分がしてきた決断は正しかったのだろうか。 そうゆう時私は別の道にいく想像をする。擬似で。 ただ本当にもう1つの道を体験することができなくて、そればかりは本当に…
epi
2023年12月4日 01:10
交差することのない人生、向かい合わない日々をつなぐ無念さ曖昧になる、かすんでゆく未来を見ては描く色も形もない
2023年4月8日 00:00
自分の限界を決めたり、才能をあきらめることは現状を受け入れることにつながる。こういうものだ、このくらいの給料だ、これしかできない。思うだけでそれ以上にはいかない。ある意味それは楽で選択をする必要がない。一定のところでその考えを持つのはいいのかもしれない。努力もしなくていい。ただそれ以上の希望や良い未来はない。一方希望を持って、目標を決めてうごくのはつらい。常に行動、継続、失敗、修正を繰り
2019年5月28日 15:06
自分がしてきた決断は正しかったのだろうか。そうゆう時私は別の道にいく想像をする。擬似で。ただ本当にもう1つの道を体験することができなくて、そればかりは本当にしょうがないくて、だからもしああだったらって繰り返し考えてしまう。無駄だとわかっているのに。だから一番頼りにしているのは直感で「ここ私がいる場所じゃない」とか「ここ居心地がいい」というもの。進路を想像してその想像上の状況を直感で判断