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遠慮って実は誰のためにもならない

私、最近気づいてしまったんです。

今まで仕事において
結構お客様に対して「遠慮」してきたことを。

特に私の場合の遠慮ポイントは「時間」。

「時間をいただく」
ということをもしかしたら本来より
大げさに捉えていたのかもしれません。

あとは時間と関係もしますが、
コミットメント」。

どこまで頑張るということに
コミットしていただくか。

遠慮していたなと思うのは、
思い返すと子ども向けの
英会話教室やダンスワークショップを
やっていた時から。

たとえば、
本当はダンスはもっとしっかり教えて
上手くなって欲しい。

でも、できない子に合わせて
簡単にしてしまったり、
あまりレベルの高さを求めなかったり…

簡単で、楽しいだけのダンスレッスンも
もちろん需要があり、全然いいとも思いますが、
それは実は私が本当にやりたい
ダンスレッスンではなかったんです。

でも生徒さんに遠慮して、
敢えて優しくゆるく教えていました。

それで満足だった生徒さんも
もちろんいらっしゃって、
今でも当時の生徒さんから
「またえりこ先生からダンス習いたい」
と言ってもらえますが、

もっとダンスのスキルを追求していたら、
生徒さん達は大変かもしれないけど、
もっと上手になって、自信に繋がって、
ダンサーとして活躍できるようになっていたかもしれない。

合わなければ
もっと簡単なレッスンに行けばいいだけなので、
私がやりたいレッスンスタイルを
遠慮する必要はなかったなと
今では思います。

また現在、新たなコーチングプログラムを
考えています。

もう二転三転していますが、
コンセプトややりたいビジョンが
やっと見えてきました。

そして、
世に出てるコーチング商品が
「月に2回×○ヶ月」の頻度のものが多く、
私もはじめその頻度で考えていました。

頻度を考える上で、
「月に2回」でも多いと
感じる方いらっしゃるかな…
という心配も頭をよぎりました。

実際今までの継続コーチングを受けて
くださっている方は、
先方のご都合に合わせて
月に1〜2がほとんどなのも原因にあります。

月1〜2回でも
もちろんセッションで気づきがあり、
行動が進んだり、変化もされていきます。

でも実はコーチングで最大限の効果を
得ていきたいのであれば、
特にコーチングを受けるのが初めてな方や
短期間で目標に向かいたい方にとっては
「月に2回」でも足りないぐらいです。

もはや「毎週」ぐらいのペースで
受けた方が絶対もっと劇的に効果があります。

というのは私の実体験で、
昨年は月に1回マスターコーチのコーチング、
もう1回コーチング講座の先生のコーチングを受け、
さらにはコーチング講座で一緒の方と何回も
お互いにコーチング練習をしていたので、
月に4回以上コーチングを受けていました。

そのおかげで、
色んなテーマでコーチングを受けて、
常にちょっとしたモヤモヤなどを解消したり、
目標ややりたいことについて向き合ったり
していました。

その結果、
常に行動ができ、自己理解も深まり、
1年以上前には想像もできなかったような
今の働き方にたどり着けました。

私がクライアントさんに提供したいのは、
私が経験してきたコーチングの効果なのです。

でもまたまた謎の遠慮によって
回数を少なめに設定しようとしていました。

きっと
「え、多い…」
「忙しくてそんなに時間はない」
などのお断りを聞くのが
怖かったんでしょうね。

だから
遠慮って相手のためだと思っていても
実は自分を守るため
だけで、
誰のためにもならない
と気付きました!

「月に2回」だったら
私が提供したいコーチングの最高の効果は
得られなかったと思います。

「あまり時間をかけず」に
何かを得たい方には
そもそもコーチングは向いていませんしね。

この変な遠慮に気付けて、
本来必要な時間を考えられるようになって
良かったです!

クライアントさんにとって
本当は何がいいのか。

それを1番に考え、
プログラムを作りたいと思います!

ちなみに「月3回〜」は決めています。

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