黒木絵里

メイクアップアーティスト。 表参道のサロンLilyのプレス兼レセプショニスト。小学生の息子を持つシングルマザー。 趣味は、祭囃子に神輿にロードバイク。

「母ちゃん、ぼくは自殺をしようと思った」と息子に言われた日

息子は、今年で11歳になる。

4月から小学校5年生の息子。

小学校1年生のとき、「自閉症スペクトラム障害」でADHD傾向が強い、LD(学習障害)、アスペルガー症候群と診断された。

家から近い私が卒業した小学校に通っていたものの、通常級では折り合いがつかず、本人が望んで市内の特別支援学級に転籍した。

本人は言う。

「あのまま通常級に通っていたら、ぼくは今生きていないかもしれない」

そんな

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死んだフリをした母|その時息子は…

30日で10歳を迎える息子をもつ母です。

今日は土曜日で学校も休み。否応無しに私もほぼ仕事になりません。

幸い、外の現場が入っていなかったため、自宅での仕事となりましたが、まぁはかどらないですよね。

事件は朝、寝室で起きた

息子の休みの日の朝は早いのです。

なぜかというと、HDDに録りためていたアニメや映画を観るため。

とはいえ、休日ですし朝ごはんはゆっくりめに8時半〜9時くらいに食べ

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私が行政書士の試験を受けなかったワケ

普段は、メイクを生業としている私ですが、実は私、行政書士を目指して勉強をしている時期がありました。

兄が亡くなって、遺言執行人となった私。
相続のことで頭を悩ませたことがキッカケだったので10年近く前のことでしょうか。

当時、亡き父が難病で在宅介護を余儀なくされていました。
病名は「進行性核上性麻痺」。

介護度は4だか5だか。

その在宅介護をしながらの勉強でした。

行政書士になるための勉

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エンタメの履き違え

私は物作りをしている。
化粧品だ。

YouTuberが「やったみた!」みたいな動画で食べ物を浴槽に大量に入れて埋もれてみたり、物をバッキバキに壊す動画とかありますよね?

正直言ってああいうのが大嫌い。

なぜかって?

自分に置き換えて考えてみました。
自分が試行錯誤して、愛を込めて作ったプロダクトが本来の使われ方をせずに使われたり、壊されたりするというのは、自分の子どもが虐待されているような

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口だけマンほど「俺(私)スタイル」が強い

最初にお伝えしておきますが、私は「口だけマン」が大嫌いです。

「口だけマン」とは、口だけは一人前に偉そうにあれやこれやとうんちくたれたり、他者評価をする割には、自分ときたら全く確立されておらず、仕事も半人前以下……という黒木分析です。

これは年齢問わず、また男女問わずあてはまります。

こういう人に限って、生き方が中途半端だったり、仕事も鳴かず飛ばずな印象を見受けるのは私だけでしょうか。

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