はじめまして。
2024年よりnoteを始めた カオリ です。

見つけて下さってありがとうございます！
本当に嬉しいです。

◻️カオリ@領事官の自己紹介

1993年生まれ
地方大手企業OL
既婚　子なし（流産経験2度有）*この辺は別でまた書きますね

仕事は大手企業の一般職で
色々な経験をさせてもらってます。

◆これまでの職務経験
・秘書業務
・生産調整業務

現在は、台湾の生産業務を担当しており現地の方とやり取りをしています。

海外と関わる仕事なので、英語も使いますがペラペラ話せません。

というか殆ど話せないので、今年は英語に力を入れたいと思います
　*TOEICは学生時代に735点取得済み（留学経験ゼロ、独学のみ）

21歳から付き合っていた彼と婚約破棄の後に
28歳で結婚しています。
*婚約破棄のことはこちらのnoteにまとめています。

◆私の好きなもの
・スタバ
・美容
・健康
・読書
・ランチ
・買い物
・人と会うこと、話すこと

性格は典型的なESFJ(領事官)！

MBTIを検索するとそれぞれの性格の特徴出てきますよね
本当にあの結果のまんまです。

自他ともに認めるESFJなので、

・人付き合い大好き
・フットワークめちゃくちゃ軽い
・共感性強すぎる

という長所を生かして誰とでもすぐに仲良くなれます。
なので、周囲に恵まれています。
本当にありがたい。

◻️noteを始めたきっかけ

ご覧の通り、note初心者です。
noteだけではなく、Xやインスタも見る専門の人でした。

そんな私がなぜnoteを始めたのか。

詳細は別の記事で書きますが、この半年で2度流産を経験しました。

ひたすら悲しくて、何もしたくない。
仕事も休職しベッドでスマホを見るだけの日々。

これから先ちゃんと妊娠できるのかな
私って幸せになれるのかな…色々なことを考えました。

考えていくうちに、自分が望む将来像が分からなくなった。

また妊娠して子供を産んで、産休取って今の会社で働き続ける…

ずっとそれを目指して生きてきた。

でも、それが本当にわたしが望んでいる幸せなの？

時間もたっぷりあるし、どうせ今は人生のどん底。
もう何も失わない。
そうだ、せっかくだから自己分析しよう。

気分転換をしに行った喫茶店でTOEICのテキストを開いて勉強し始めていたのに
急に思い立ってそのままノートに箇条書きで自分についてたくさん書いてみた。

いいところも、悪いところも。

初めてこんなに自分自身と真剣に向き合った。

◽️私のアイデンティティって何？

・何でも中途半端
・人とすぐ比べちゃう
・見栄っ張り
・全部頑張ろうとする
・人の役に立ちたいと思う
・人と向き合うのが好き
・すぐ誰とでも仲良くなる
・アンテナは高い

B5ノート2ページ分ぐらい。
こんな風に思いつく限り私が知っている自分の特徴を書いた。

なぐり書きで書き出した自分の特徴。
たくさん並んでいる中で目を留めたのがこれだった。

・コンテンツが多い

ミーハーということもあるし、基本的に損をしたくない人間なので
情報収集癖がありSNSやネットで色々調べたりするのが好き。

交友関係が広いので幅広い年代の方のそれぞれの経験、選択、悩みを
たくさん間近で見てきたし話もたくさん伺ってきた。

私自身は婚約破棄したこともあるし
2度流産を経験して、今は妊活に不安を抱えている。

私ってもしかしてコンテンツが豊富なのでは？

そう思えました。
自分が経験したしたこと、周囲を見て感じたこと
そういったエビデンスの母数が
他の人と比べると圧倒的に多いと思う。

これこそが私の個性じゃないか。

周囲の一人ひとりと真剣に向き合って
色々な話を聞いてきたし、自分自身もたくさん考えてきたから
少しづつ人間味が増して今の私になっている。

私の経験や考えを発信していくことで
気が楽になる人が1人でもいるかもしれない。

こんな私でも誰か1人の心の拠り所になれるかも。

何か自分自身について発信したい。
これこそがずっとやりたいことだったんだと気づきました。

インスタ、X、ブログあらゆる媒体を検討し
noteに出会いました。

物を書いたことがないし発信者としても初心者ですが
気楽に私のnoteを読んでほしい。

コツコツ頑張りたいと思います！
あたたかく見守ってもらえたら嬉しいです。

◻️今後発信したいこと

まだまだ模索中ですが、現時点では

・アラサー女性の悩み
・やって良かったこと
・日々の生活でふと思ったこと
・エッセイのようなもの

を予定しています。

既婚、OL、恵まれた人間関係
一見幸せそうに見えると思います。

けど、みんな何か抱えてる。
もちろん私も日々あらゆることに悶々としています。

そういった等身大の私をさらけ出して
誰かを勇気づけたり、背中を押したり
何より誰かの心の拠り所となれたら嬉しい。

noteで発信していくことで
誰かのお役に立てたら嬉しいのはもちろん、
自分自身のことももっと好きになりたいなと思っています。