タイトル通りです。2月に半年ぶりの活動復帰をしたというのにもう2ヶ月も経ってしまいました。このままだとまた半年投稿無しみたいなことになりかねないので焦ってなんとか動画を作ろうとはしているのですがどうも上手くいきません。 ○病んでる訳ではない前回の休止時は色々とあった結果として完全に精神を病んでしまっていたのですが、今回はそういう訳ではないです(多少不安定なのはもう平常運転なので気にしてもしょうがない)。単純に『動画が作れない』、スランプ？に近いのかもしれません。アイデアの
先日Twitterのタイムラインでこんなツイートを見た この話は元々ゲームにおける『プレイヤー体験』みたいな話から始まって、元ツイでは小説やシナリオでもそういう概念があるよね、という流れだったのだが、個人的には動画でもある、というか動画ではすごい重要だなぁと思った。 自分の動画で伸びていない動画と伸びている動画ではこの『ナラティヴ』が上手くいっているかどうかが結構あるなぁと思う というよりかは今メインで投稿している一人称劇場は『視聴者＝主人公』の構図なので意識せずとも視聴者
VOICEROID(及び類似するソフト)を使って創作している身として以前から自分は周りと考え方が違うと思うところがあったので纏めておく。 私の動画には確かにボイロキャラが沢山登場しているが、いずれも『彼女達の物語を作っている訳ではない』という認識がある。これは説明が難しいのだが、過去の動画を例に説明すると この動画は一見『ヤンデレの結月ゆかり』がテーマになっているように見えるが、実際は『ヤンデレのアンドロイド』をテーマに『結月ゆかりがヤンデレのアンドロイドを演じている』と
タイトルの通りなんですが、最近自分の在り方について色々と考えてる内に気づいたことをまとめておく。 〇フォロバという行為の意味Twitterにおけるフォロバという行為は『承認』という意味合いが非常に強いと思われる。その人物にフォロバされたことにより『認識』され、リストに加わることを『承認』されたという認知がある。 ただ実際にはフォロバという行為をどう捉えているかは千差万別である。フォロバ100％を謳っているFF比ほぼ1対1の人や、フォロワーがとても多い実力のあるクリエイターで
リア友(絵師)と創作について話すことがよくあるが、大体この結論になる。 創作は苦しい。いやマジで苦しい。 でもやめられない。一度創る側になったらやめるのは不可能。 やめた瞬間に負けた気になる。創作して評価されて高尚なことをした気になってる愚か者だから、創作できるのにつらいからやめたなんていったら自分が負けた気になる。結局未練タラタラだから、やめて別のことしてても今この瞬間に他の奴らは思考に陥るからやめるのは無理。 後は評価された時の快楽を忘れられない。クスリの高揚感は知らんけ
前回の続き。被る所も多々あるがそこはご愛嬌。 思考と感情前回は嫉妬という一点に絞って書いてしまったが、嫉妬というのは往々にして理性的でなく認知が破綻していることが多い。それとは異なり、普段から自分を客観的に見て判断している部分を思考とした。 感情の方は……嫉妬以外の負の側面がある感情と捉えてもらいたい。 ノー勉で65点、だけど…… ぶっちゃけた話をしてしまうと自分の創作能力については平均より上だという自負がある(前回の話と少し矛盾してるけど)。でも才能があるとは思ってい
最後に動画を投稿してから５か月、気が狂ってアカウントを爆破してから３か月も経っていた。 自分は一度病みに入ってしまうと全方位に呪詛を吐き散らかしてそのうち自爆するという極めて厄介な性質を持っていて、一度全部吐き切らないと完全に何もかもわからない自失状態になってしまう。 そのくせして回復スピードも異様に早いので、自分がなんでこんなに病んでこんなこと吐き散らかしていたのか自分でもわからないことが多々ある。 そういう時は文字にした方がいい。文字書きは嫌いじゃない。元はといえば文字書
