「だからどうした」といわれそうですが、記念写真として献血カードを撮ってみました。その中の『次回献血可能日』をご覧ください。

Ｈ３１．０４．３０
この日が何の日なのかご存知ですよね。そう、平成最後の日であり、翌日からは令和なのです。

そんなわけで、毎月１０日前後に献血することにしているので、今月は今日行ってきました。といっても、仕事やＪリーグの試合の兼ね合いがあって予定がつかず、今月は一週間程度ずれてしまいましたが、それが逆に良かったようです。
献血そのものは今回も問題なく終わりました。受付を済ませて、問診と同時に血圧を測り、血液検査の結果も問題なかったため採血に移り、遠心分離機がキンコンキンコンと鳴ることもなく６０分程度で終了。そして待合室に戻って、返却された献血カードの印字を見たら日付に驚いたというわけ。

偶然の産物なのですが、でも、ちょっぴりうれしい。
だって、今日献血したからこそ出てきた日付であり、昨日であっても明日であっても、この日付になることはなかったのだから。
ま、明日献血して『Ｒ０１．０５．０１』というのも見たかった気はしますけど、日付については献血しないとわからない部分でもあり、結果論です。

で、その、平成最後の日にまた献血するのかといわれれば、しません。
毎月一回やればいいのであって、それ以上の回数の献血をする考えはありません。したがって、今日が平成最後の献血になりました。昭和のときは大通駅地下の献血ルームで１０回くらいしかしていないから、平成は２００回以上したことになり、我ながらよくやったと思っています。現在のペースだと令和３年に２５０回の献血となるので、そうなるように毎月やっていくつもりです。

（お読みいただきありがとうございました。内容に共感していただけたら心付もお願いします）