りょう
2014年12月1日に、 子宮と卵巣の全摘出術を受けました。 経験したことを書いていければと思います。
2014年12月1日の発症に至るまでの 私の経緯？をお話ししたいと思います。 経緯っていうとおかしいけれど、 「生理について」と 理解していただければと思います。 ちなみに、私がここまでさらけだして話すのは、 女性が健康についてきちんと考えられる機会を 作れたらと思ったからです。 生理の話があまりにも隠されがちだから。 オープンにできればと思ってます！ 初潮はおそらく小6。 そこから高校1年生になるまでは、 生理痛など一切なく、比較的順調でした。 だけど、高校でお付き合
2014年12月1日。 23歳でした。 子宮と卵巣を全摘しました。 それはあまりにも突然で、 まさかこんなことになるなんて... としか思えない出来事でした。 「今夜が山です。」と言われ、 まるでドラマみたいに生死の境をさまよって、 今しっかりと生きてます。 とっても辛かったけど、 それと同時に楽しいこともあった闘病生活。 記憶が薄れないうちにしっかりと 書き残していきたいと思いました。 自己満足かもしれないし、私の表現する言葉に 不謹慎さを感じる方がいるかもしれませ
