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eスポーツx作業療法 第37回大阪作業療法士学会③


外は12月。空気がだんだん冷たく、、なり切らない温暖な年末です。

かえって体調管理が難しいですね。

世の中の喧騒に関わらず、自然はありのままに過ぎてゆきます。

eスポーツとは

こちらはeスポーツx作業療法というテーマのワークショップです。

eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ」の略ということで、広義には電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、

PC、ビデオゲームによる対戦をスポーツ競技として捉える際の名称(一般社団法人日本eスポーツ連合より)ということです。


テクノロジーで飛び出していく

登場したのはYouTuberしんちゃん。1歳の時から脊髄性筋萎縮症と診断され、寝たきり生活を送っているとか。

一昔前では寝たきりの人がスポーツなんてと考えていましたが、

今やテクノロジーの進歩によりオンラインで対戦ゲームができる時代になりました。

体の動く部分を活用してゲームを巧みに操作することで、

自分の持てる能力を活用してできる活動を最大限に楽しむことができるのです。

仮想空間はまさにバリアフリーの世界、能力を駆使すれば誰とでも対等に交流や活動できる可能性が広がります。

体が動かなくて家から出られなくても、新しい「社会」が存在しています。そこは身体的特性や環境、国境さえも隔てなく活躍できる場所です。その可能性は計り知れません。

しんちゃんがぷよぷよで対戦する姿を見ながら、それを感じました。

ちなみに筆者も若い頃はぷよぷよで16連鎖とか必死に頑張っていましたね。今はもう見る影もありませんけど。

あたらしい世界と作業の形

テクノロジーが生み出す新たな世界と、そこに生まれる活動。

支援者として関わる作業療法士さんのご活躍を応援しています。

高齢介護に携わる日々ですが、別の層の世界観が多重的に重なり合うこの時代、介護のあり方も大きく変化するのでしょうか。


ところでしんちゃん、「プロゲーマーとYouTuberになりたい」と夢があるそうです。

チャンネルがありますので、ご興味のある方はこちらをどうぞ。


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