よくなるねずみ

欲ばりばりばり

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最近の記事

僕は元気です、ますます人助けしなくちゃと思いました

僕は健康な体を持っています。 僕は口が動かせ、手が動かせ、できることがたくさんあります。 僕が知っていることで、いいことで、シェアしたいことがたくさんあります! よろしくお願いします!!

    • 自分に与えてあげられるもの

      意識していなければ、日頃から否定する心が出てくるものなのかもしれない。 「このままじゃだめ」「もっと成長しなきゃ」 そんな向上心にも見えたモチベーションがいつの間にか、重たくなっていく。 いい気分を自分に与えて上げることは、意外と思いどおりにいかないこともある。 お気に入りの食べ物を食べても、好きな音楽を聴いても、旅行先でさえ悩みの種について考えている自分がいることもある。 私たちは、あらゆる手段を試す。 叫んだり、眠ったり、泣いたり、怒ったり、かんしゃしてみたり、。。

      • 「ある」と「ない」の微妙に大きな違いにきづく

        ネットを閲覧していた。 調べ物を、僕はしていた。 そうして開いたら出てきたのは、とある書き込みでできた掲示板のようなサイトだ。 そこには、それぞれの意見がかかれていて、にチャンネルや、YouTubeのコメント欄のようだった。 ただ、テーマが一つあって、それに対してのコメントで、ページが成り立っているようだった。 それをちょっと読んで、僕はすぐにそのサイトを後にした。 あるテーマについてのページなのに、「そうじゃないこと」への批判の方が意見が多かった。 これは、YouT

        • グラウンディングの実験と効果

          グラウンディングという言葉がある。 地に足つけるといった意味あいだとおもっている。 裸足で土の上を歩いたり、肉体を感じてみたり、地球や地面に繋がっているとイメージしたり、 そんなどれもがグラウンディングの一種のようだ。 グラウンディングされていると、自分の意識がしっかりとどっしりとするという。 自分の土台が安定するという。主に感情面に効果があるという。 それは、丹田の下にある第一チャクラのことらしい。グラウンディングするとは、この第一チャクラを安定させることらしい。

        僕は元気です、ますます人助けしなくちゃと思いました

          わたしが見える

          アタマで考えることには、その反対の極が出てくる。 動画、スクリーン、つまり、この現実に突っ込みすぎると取り込まれてしまう。 うつしだしたのはわたし。 うつるものはわたし。 ぜんぶわたしな気がする。

          リラックス

          何かしなければという焦り。 一つ深呼吸。 このままではダメだという否定。 一つ深呼吸。 思いがけず、ふと心に立ちこめる暗雲。 焦らせ、追い立てる声に勇気を持って言おう。サヨナラを。 うちなる鎖を解き放ち、今のじぶんをリラックス。 それが今出す勇気。

          【ムダな私】余白が待っている

          ノートを買いに行くと、線が入ったノート、マンガ用のノート、いろんなノートが売っていた。 僕は白紙のノート見つけてレジへ向かった。 今では、真っ白なコピー用紙がお気に入り。 身長が伸びれば、目のたかさも変わる。 体が違えば色も音も、少しずつ違った感じ方をするのだと思う。 海岸に立つ小学生らしき人たちと、少し離れた場所にいる僕の世界は、かなり違っていると思う。でも多分それは、内面的な要素の方が大きいのかもしれない。 余地、余白は僕の今のカタチを、少しほぐし始める。 ギチ

          【ムダな私】余白が待っている

          【厨二病の生態】隠してもムダ

          僕は厨二病だ。 意味はよくわからなくても、世の中に置いてそういう立ち位置なのはわかる。以前は、ネガティブな印象があり、周りからの声も受け入れたくはなかった。 厨二病の取り扱いを、僕が直々にかく。 「彼ら」とかくと怒られそうなので、ここでは総称として「彼」とかく。 ・彼は現実と幻想の区別がついていない。マトリックスの映画を観た後は、兄弟に「この世界はマトリックスだ」と伝え、目覚めようと促す。親は一定の年齢を超えているため飲み込まれてしまっている。 ・彼はファッション、髪

          【厨二病の生態】隠してもムダ

          【他人に冷たいと思われるから】常識ハズレ

          常識はハズレくじだ・・・ 同情、心配、それらを寄り添うかのように見える、優しさのような形の一つだとすると、 信頼、安心、それらとの差は、考えるとかなり際どい。 理屈でも、思考でもないことを筆者は書こうとしているのだから、ちょっと上手く描けるかわからないけど描きたい。 テとりアシとり教える人がいる。 じーっと様子を見て何も口を出さない人がいる。 やさしいとか、愛とかは置いといて・・・ 一定の距離を置いておく人は冷たい印象を持たれたりする。 いつか抜けていくこの地点。

          【他人に冷たいと思われるから】常識ハズレ

          【もうおしまいだって時に】オワコン

          そよ風に変わって、「もうおしまい」が風のように流れていった。 もうおしまいだなんて、そうそう思わない。 ただ、たまに、背負い続けたその荷物を下ろすときが、ふとやってきた。 まるでそうするしかないかのように。 そうしないときに、もしかしたら僕らは死という方法を取るのかもしれない。 僕はニュースを見る習慣がない。 それでも、誰それの借金、不倫、よくわからない問題なるものを目や耳にすることもある。 そんな時、大してなんとも思わない。 他人事だと思っているからかもしれない。 もし

          【もうおしまいだって時に】オワコン

          【想像もできないくらい】人生道楽

          人生は道楽みたいだと思った。 道のりは一つだけじゃなくて、いくつにも枝分かれ、時に大きな道に出る。 うれしい、かなしいを何かに感じさせられるわけもなく、自らをその中心として感じて。 人生に映し出すのはおのれじしん。 生まれる前から願い、続いて生まれてからも望んだ、もう覚えてもいない、おのれ自身の意図が頭で考えられることを超えて展開していく。 そんな自身の道楽に言い訳するかのように、つじつまをどうにか合わせるようにして、レッテルを貼り、ラベルをつけるかのような。 そう

          【想像もできないくらい】人生道楽

          【お陰様について思うこと】自分という夢の世界

          お陰様だと気づいたら、そのおかげさまの背景には地球があって、さらに言えば宇宙がある。 食べた魚が、スーパーを通り、魚問屋を通り、漁師を通り、海を通り、地球を通り、その地球は宇宙によって何らかのバランスを受けているのかもしれない。 そんなふうにして、おかげさまは、僕たちの宇宙と繋がっていくのかもしれない。 こうして書くのは、僕自身の学びの復習のため、誰かに伝えたいため、自分の素直な発露を止めてしまわないため。そんな理由も、この現実に馴染んで、合わせるためのとりあえずのラベ

          【お陰様について思うこと】自分という夢の世界

          【手放したもの】理由も条件もなくなって

          りゆうがないことに気づいた。 理由なんかなんでもいいや、と思った。 近くのショッピングモールを一人で歩いていた。 人通りはほどほどで、いつも通りといった具合だ。 僕は、いい気分だった。 ただ、うれしかった。 僕は思った。 どうして嬉しいのかな?って。 考えてみてもよくわからなかった。 その時は特に何にも考えてなかったのに嬉しかったから。 思えば、そんなことは以前は当たり前のことだった。 学生の時は、周囲からみていつも笑っていたそうで、なんでいつもニコニコしてるの

          【手放したもの】理由も条件もなくなって

          【手放したもの】際限なく涌いてくるもの

          黙っていても、寝ていても、歩いていても、こんなにも湧いてくるのは・・・ うれしいも、もやもやも、心配も、・・・ おさえてもおさえても。下から湧いてくる湧き水みたいに、全部なんて絶対に飲みきれないし、そんなことできない。 流して流して、流れていってしまえよ。 〜僕は自分の中に湧き出るキモチ、考えにとりまかれ、だくりゅうに飲み込まれるようにしてた。そうして、いつの間にか全てをスルーする力を身につけた。けれどそれは、何も感じないロボットみたいな、「何か」だった気がする。

          【手放したもの】際限なく涌いてくるもの