さーちゃん

45歳・一児の母・転職活動中 女友達との事や、息子の事 そろそろ自分のごちゃっとした…

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45歳・一児の母・転職活動中 女友達との事や、息子の事 そろそろ自分のごちゃっとした人生と 向き合う作業をした方が良い事に気づき note始めました
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親が生きてるうちに。

とても頭が良くユーモアに溢れ 優柔不断で女性にだらしない破天荒な父 もう10年以上前父は私の結婚式の 2ヶ月前に癌で亡くなった バブル世代で金融業界で働いてた父は 母と結婚しても、あっちこっちの マンションに愛人を住まわせ、 愛人にねだられて買ってあげた猫の請求書を うっかり（そんなうっかりあるのかい！！） 私達の住所に送ってしまい愛人の存在が バレたエピソードを母から聞いた時は 呆れて笑ってしまった。 母に請求書を見せて父に何と言ったか聞いたら 「うちにまだ猫届いてないけ

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    • こころの蓋

      昨日ある事の事を一生懸命書いた。 何度も直して自分のその時の気持ちを 思い返して、思い返して。 ほぼ完成。 仕事に行く電車の中で書きあげて保存。 仕事終わりの電車の中でもう一度読んだ。 書きたかった事と全然ちがう。 こんな事を書きたかったわけじゃない。 こうゆう事を言いたいのではない。 自分にガッカリして投稿せず削除。 難しい。 自分の心の蓋を外すのが難しい。 怖くてなかなか蓋をはずせない。 45歳であけっぴろげは なかなか難易度高い。 でも45歳だから それが今

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      • 自己満足で良かったのか！

        この間、息子にサラッと言われて 驚いた事がある。 45歳になって初めての気づきだった。 最近、Instagramで気になって見てしまうのは 小さなメモ帳のようなノートに色々なシールを はって1枚の紙に世界観を作る動画。 スクラップブックみたいなもの？？ デコレーションみたいな。 その紙の音やシールをはがす音なども 心地良くてずっと見てしまう。 「この紙の音とかシールの音とかも何か 　耳障りが良くてさ。しかもほらこんな 　何か可愛い世界観を作るみたい。 　何か　こうゆうのも

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        • 書きたい（3行日記）

          一生懸命noteを書く。投稿する前は何度も読み返して。読み返して。 でも次の日に読み返すと少しその時に思ってた感じと違う事に気がつく。 もう少しサラッとnoteを書けるようになりたい。 もう少し気負わず力を入れずに。 #振り返りnote #3行日記

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        親が生きてるうちに。

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          もう一緒にはいなくても（3行日記）

          30年ぐらい付き合って来た唯一の男友達と 距離を取る事にした。 でもこの30年間あなたの根拠のない 力強い「大丈夫だから」に何度も救われた。 一緒にはもう居なくてもあなたが穏やかに 幸せに過ごす事を心から願ってる。ずっと。 #3行日記#エッセイ

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          もう一緒にはいなくても（3行日記）

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          【読書感想文】母を捨てるということ

          医師としてご活躍のおおたわ史絵さんの ご自身の家族のお話。 異常な程に娘に執着し、 今なら虐待と認定される程の日常で 医師になるまでと医師になってからの日々。 そしてその母が薬物依存症になって 崩壊していく家庭内を書いたお話。 私はおおたわ史絵さんは色んなメディアに 出る女医さんで特にファンという事でもないし ネガティブな印象を持ってもいない。 女医という肩書きを持ちながらメディアにも 出てる煌びやかな印象とは真逆の本のタイトルに 目が止まった。 ちょっと人様の人生を覗

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          【読書感想文】母を捨てるということ

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          思い出した（3行日記）

          今月の頭に今の仕事が辛すぎて辞める事を 洗面所で支度してるパパに伝えた。 「自分に絶対に合わない仕事がわかって 　良かったじゃん」と言われた。 そうそう。思い出した。私はパパのこうゆう 所を好きになって結婚したんだわ。 #3行日記#エッセイ

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          思い出した（3行日記）

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          それ無駄な話し合いだからやめても良いですか？

          わかり合うための言い合いと 自己満足を得るための言い合い 同じ言い合いでも全く違うモノだと思う。 そんな事を実感する出来事があった。 先日、中学校から腐れ縁の男友達に 一緒に居たくない事を伝えた。 彼は家族ぐるみで何十年と一緒にいる 唯一、互いに恋愛感情を 持った事のない男友達。 彼と私の女友達で親友と3人でよく一緒にいて 何十年も兄弟ような感じで過ごしきた。 1年ぐらい前に彼と私の親友が とある事で揉めたのだ。 ケンカは腐るほどして来たけど、 何だか今回の揉め事は他の人

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          スーさんとさくちゃんには会えなかったけど

          今日は自分の為だけの時間について書きたい。 先日、私の大好きなポッドキャストの 「となりの雑談」の周年記念のイベントが 下北沢であった。 ライブやイベントとかそうゆうのを 率先して行くタイプじゃない私だけど これは是非とも行きたい！と思い 何ヶ月か前にチケットを取った。 開演が夜からだったので仕事から帰ってきて 家族のご飯を作り急いで支度をして ウキウキで張り切って出掛けた。 息子もウキウキしてる母親の姿を微笑ましく見ていてくれて「きっと楽しい時間になるね」なんて 大人み

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          明日になっちゃう

          時計に目をやっては胸がギュッとなる。明日からまた仕事と思うと辛過ぎる。学校が辛い不登校の子供は休ませる事を勧める。これは辛過ぎるね。 #3行日記

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          向かない仕事

          間違えた。 これは完全に間違えた。 慣れたら大丈夫とか そうゆう事じゃなかったんだ。 2月1日から大学病院で 医師事務作業補助者の 仕事を始めた。 配属先は消化器外科になった。 面接の時に「未経験でも全く問題ありません。 仕事は少しづつ出来る事からお願いして行くので大丈夫です。」との事だったので そんなに混みいってる仕事なら私が 採用されるはずはないし、 場数をこなして行けば慣れて行くはずだろうと 安易に考えていたわけではないが 今にして思えば安易に考えてたって事に なっ

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          昼寝と幸福

          「今日は何だか疲れたなぁ‥」 リビングのソファでスマホでインスタを 見ながら息子が独り言なのか私に言ってるのか。 今日は土曜日だけど朝5時半に起きて 部活が練習試合だったのだ。 お昼過ぎに帰ってきてお昼ご飯を食べて 私もキッチンを片付け終わる頃 ソファで息子の声が聞こえた。 「少しお昼寝でもしたら？」と声をかけた。 返事がないので顔を覗きに行くと小さな寝息を 立ててすでに眠りに落ちていた。 スースーと小さな寝息。 私が好きな音の１つ。 立って思わずジッと寝顔を見続ける。

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          2024 少しの職歴と目標

          2024年1番初めは自己紹介にしようと 決めていました。 改めて自分の人生、自己紹介書こうすると 案外難しくて手が止まってしまう。 とりあえずざっくり書いてみます。 44歳•女性•既婚•関東在住 社会経験 •19歳〜26歳まで銀座でホステス •3店舗在籍経験 •27歳　有楽町の百貨店でアパレル •28歳　東京の百貨店で美容部員 •30歳〜大手町で飲食店勤務 •42歳　オフィスワーク　データ入力 •44歳　大学病院　医師事務勤務 心が上がる事 •MARUZEN本店に

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          2023年出来た事

          2023年の初めに掲げた目標。 noteを始めてみる。 仕事を変える。 noteは夏に勇気を出して始めて投稿。 いいねが付くと顔が思わずほころぶという 経験を今年はした。 今年は夏からずっとずっとパートを変える為に 仕事を探していた。 面接まで行った回数４回。 全て不採用。 そして最後の最後28日に面接で やっと採用された。 諦めないって大事なんだって 気がついた2023年。 今年は頑張りました。あたし。 来年も頑張ります。あたし。 #今年のふり返り

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          スーパーマンじゃないパパの苦労

          「パパには何でも出来てて欲しいんだよ」 そんな事を言った息子。 パパは息子とスマホでよく同じゲームをする。 先に息子が始めてても、その後パパが あっという間に追い越してキャラを 強くしてたり、先にステージを進めてたり。 パパに抜かされて悔しいとはならないのかと 聞いた所、全く悔しくないそうだ。 何なら自分より勝ってて欲しいらしい。 「むかーし、太鼓の達人switchでパパが 　初めてやったの。その時さパパさ 　初めてだから仕方ないんだけど、 　クソがつくほど下手でさ。大き

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          発達障害がカジュアルに扱われるのはモヤっとする

          私の甥っ子は発達障害•ADHD。 現在中学校3年生で1年の入学して少ししてから 不登校だ。全く学校に行かないわけではないけど 3年生はお昼前から行く日が多い。 もうすぐ卒業だ。 そんな中noteでこちらの記事を読んだ。 AHikariさんのnote。 私の姉は私より3つ上で中学校3年のADHDの 息子と、姉曰く旦那も発達障害だろうと 甥っ子が幼稚園ぐらいの時に話していた。 「多分パパはASDだと思う。 　もう今さら病院に行って診断して欲しい 　とかはないけど」と言っていた。

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