いつまで無職なの?
こんにちはとわこです。
タイトルの言葉は、夫から言われた言葉です。
ゆっくり休んでなんて言ってくれるのは外野の人だけで、
いつまで無職なのかと聞いてくるのは、
生活がかかっている家族の本音なのかもしれません。
傷病手当金があるからではなくて、
『働かずに家にいる人』というだけで無性に腹が立つだのだろう。
精神疾患の回復には安心して休める場所とどの本を読んでも書いてあるけれど、家族からの理解がない場合はどうしたらよいのか。
死んだほうが楽だし、自分がいないほうが家族も楽だろうという思考
生きてて、存在していてごめんなさいという思考になる。
働かなきゃ働かなきゃと頭はフル回転で、焦るばかり、
でもまだ無理だと心は悲鳴をあげてついていかない、
トラウマのような、呼吸が早くなり、手が震えるような感覚。
つらい。
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