ご紹介していただいたnote｜椿 -TSUBAKI-

noter篠田さんのお話。

二年前のnoteなのですがすごいお話なのです。前に読んだことがあって、そのときも衝撃を受けたのですが、あらためて読み返したら、やはりゾワッと衝撃を受けました。 noteを書いているみなさんには、この「ゾワッ」を共感いただけるのではないかと・・・ぜひ読んでみてください。

ゆらゆらとゆらめきながらも積み重ねたその先で、オアシスになっているとは思っていませんでしたね。きっと。

おはようございます。熱帯夜とか五輪とか熊とか蔓延防止とか何やら落ち着かない日々ですが、私はまあまあ元気に日々を過ごしております。金曜日ですね。土日びっしり次男の少年野球に付きっきりで、平日にその疲労を落ち着かせている身としては「あ、もう、明日、野球か」って感じの金曜日です。月曜日から、蔓延防止が出そうなので、子どもの野球も来週からまた休止に入る可能性が高そうです。六年生の次男、最終学年で集大成のこのシーズンなのに、いくつも大会が無くなることは残念ではありますが、仕方な

手の甲メモ

手の甲にメモをしていた時期がある。先日そのことをぽろっと書いたら、「私もやる」という反応もいただいたけど、別の方には　手の甲？と驚かれてこっちがびっくりした。手の甲メモは、研修医時代かなりフツウに多くのひとがやっていた。とくに私みたいな大雑把なひとは、ほぼ100％やっていた。でも「手の甲」メモはちゃんと理由があるのだ。その１．忘れない。年中目に入るから、忘れてはいけないことにはうってつけ。だが、バタバタしてうっかり手袋の上に書いてしまい、しかもそのまま外し捨てて

つぶやき

近況。 noteでお友達になった椿さんの小説が好きすぎて毎日読んでいる。マイペースに写真散歩している。写真は基本ひとりでないと没頭できない。友達から３日間の自分観察を勧められる。３日間頑張るぞー！アイスクリームの季節。お気に入りはMOW。値段も手頃で美味しい。こんな私でも悩みのひとつもある。頑張れ、私！と言い聞かせる。時間さえあれば音楽を聴いている。最近は20代の頃聴いていたドリカム。ドリカムは初期のアルバムが好き。「眼鏡越しの空」「時間旅行」名曲。

［日録］明朝体の派閥が背負うカルマ、その厚さ

　May 4, 2021 　一端の社会人でありながら、カーネギーに始まり有象無象のビジネス書と呼ばれるものに対しては、これから幾ら研鑽を積み重ねようとも書かれている内容を一つ足りとてものにできないであろう私であるが、そんな私でも皆と同じようにスティーブ・ジョブズは比類なビジネスマンであったと認識している。私は社会を構成する一員となり、汗水を垂らして稼ごうとするほどにお金は好きだが、お金儲けの才能は前世に忘れてきてしまったのか、そもそも涅槃にたどり着くまでにそんな人生が訪れる

「とどく、とどける」も3年目突入。あだ名でプッと思い出し笑いする理由は、noteで気づくことと同じで。

　気に入っているあだ名の話。　20年以上、呼ばれているあだ名がある。　それは、いわてぃ（イントネーションはイエティと同じ）。　何歳からかは忘れた。確かなことは、あだ名が生まれた日、私は日直だったということだ。黒板の日直欄に書かれていた「岩下」の文字が、少し消えていた。それをみた先生が、「お～し、挨拶から。日直は、ん？……あぁ、岩Ｔ（いわてぃ）！！」「下」の点の部分が少し消えて「Ｔ」　今までガンちゃんというなんとなく角ばったあだ名が、急に柔らかく、そして

自分の記事内で検索できる機能！

noteについて　　一日一文、独文を読んで気づいたことを記録するという、独学ログです。初学者なので、一文の中にも気づきがたくさんあります。新鮮。検索の話は下の方にあります。《　昨日の気づき　》 link いわゆる「リンク」だと思ってスルーしましたが、今は英語ではなくドイツ語を読んでいるし念のため、と思って調べたら、意味が全然違ったし、しかも前に同じくだりをした気がします。recht が対義語。 die Lösungswort この語では手元の辞書に載っていなかっ

杜若咲き始めたよ春風怪談

杜若、咲き始めております。そして藤も。季節を次々に受け渡していく花々。人間同士にも同じように誰かへ受け渡していく想いがございます。ありがとうも、ごめんなさいも生者と死者では伝えることは出来ません。でも、 minminさんの体験でございます。ビールや米麹やリモコンは実物がありますが、気持ちや心の感覚は実物がないので共有することはとても難しいのです。わかるというひともいるしまったくわからんという人もいます。心の感覚を分かってもらえるっ

エモさ

エモい歌が最近は流行ってるなあと思う心が不感症になる前に打ってる注射みたいだな、と人や社会背景を考えて思う時がある寄り添い系ももちろん入ってくるけど長くチャートに居るのは心揺さぶるエモい方だよな、と個人の感想として感じてる人が567で動けないし体も気楽になかなか動かせないその分良い方に心が動く機会も減ったそういう背景があるんだろうな、と私は独りで妄想してる・・・椿さんという方は日々寄り添い系のnoterさんだと思う本当に心が優しい方だでもた

夜空にお絵かき

こんな素敵なイラスト、私も描けたらいいな…。そんな思いで、54字の物語をふたつ書いてみました。お借りしたのは椿-TSUBAKI-さんのイラスト。一目惚れしました。

食べる執着に助けられた

簡潔に生きることに於いての楽しいの素晴らしさを表現してるような気がしましたうちはお父さんは何してても笑ってるような人で非常に朗らかな人なのだけど私の食育の時もそれは変わらずでありましただから私も食べることも楽しいことも未だに好きなのかもしれないな、と思いました私は短いですが拒食も経ています何を食べても砂の味しかしない時期がありましたもそもそするしかない食べ物を飲み込むのが本当に苦痛でしたでも美味しいものは素晴らしいと知っていたのでいつか絶対復活するぞとい

「世界の広さ」

フォローさせていただいている椿さんの、いつも楽しみにしているnoteを読んで思った事があったので、リプライにするには長めの内容になってしまいそうでしたのでこちらに書いてみようと思います。あまり自分の事を書かないわたしなので皆さんもちろんご存知ないと思いますが、これで意外といろんな国に行ってみた事があるのです。大学生の時に始めての海外旅行？でワシントンにいる知り合いのお宅にクリスマスの時期に2週間ステイさせていただいて、ミシガンの親戚めぐりに同行させていただいたのを始ま

#クリスマス金曜トワイライト文学賞　結果発表（57作品）

すべての作品にドラマがありました。楽しんで頂けた事がなによりも嬉しいです。ピアノの連奏による「ピアニスト」の会話のように「書き手」による文章の会話が生まれたように感じています。これは新しい無形資産と言えるのではないでしょうか。『良い文章とは読む人の数だけある』と思うのですが、伝えたいものは何か？書くことへ何らかの目標があるか？は文章に滲み出るものだと感じます。顔に人相があるように、文章にも人相があるように思うのです。「紙の文学賞」とは違う。「企業によるnoteお題企画

あらためまして。の自己紹介

やすたにありささん発の『20の質問』を活用させていただきました。前に書いてから、一年半ぐらい経ったので、あらためて書き直し、自己紹介をしたいと思います。 1.ペンネームの由来を教えてください。『なさじ』本名のフルネームから文字を選んで付けました。『男か女かわかりやすい』、『呼びやすい（個体として認知しやすい）』、『他にいなそう』ってポイントで付けました。あと、始めた当初、宇宙に興味があったので、NASAが入ってるのも、いいな、って。 2.noteを始めたきっかけを

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