記事一覧
19.9.14 Xデザイン学校大阪分校#06ストーリーテリング
少しずつ涼しくなりつつある9月、久々の講義でした。
*バリューシナリオシートからインタラクションシナリオにかけて*
最初からつまづきを感じた部分です。
植物で事業(サービス)を考えたい!と頭の中にあったものの、どのような形や仕組みでできるのかと考えれていないからか...ユーザーのどの本質的欲求に対して企業がどのようなサービスで価値を提供できるのか明確にしづらかった。
子供を育てるように、タネから
19.8.3Xデザイン学校大阪分校#05ペルソナ/シナリオ法
今回のXデザインの前にチームで行動シナリオを固めていきました。
象印にとってゲームチェンジになるのか、安直な提案をしないようにチームで考えていきました。
その成果は今回出るのか...
▷上位下位分析
私たちCチームは行動シナリオを2つ作成していました。
そのうち、きちんと深掘りできるのかどうかを考えて植物の方を選択しました。
2年目となると、行為目標から上位ニーズの繋がり、上位ニーズと最上位ニ
19.7.13Xデザイン大阪分校#ユーザー情報の視覚化
今回は、ユーザーの情報を視覚化させるということで、グループインタビュー、デプスインタビューを中心に行なっていきました。
私たちのCチームは日常にある適温についてどんどん出していきました。
また、これが温かったら嫌だよね、これが冷たかったら嫌だよねと課題があるものも含めて出していきました。
課題があるものを出しても、反対に適温であってよかったなと思えたものも出そうとしても、注意してないためか適温で
19.6.8Xデザイン大阪分校#03ビジネスインタビュー
今回はチーム分け確定し、象印さんへビジネスインタビューを浅野先生が行った。
▷イノベーションの勘違い
私が特になるほどな〜と思ったことがイノベーションについてです。
最近世の中に出ているモノやサービスは多機能化されたものが多いと感じたりしました。
正直、私にはどういったものが作業が効率化されるものなのか、今までできなかったことができるようにするものなのかは区別することが難しいですが、今後、モノや
19.05.11Xデザイン学校大阪分校#02オブザベーション
今回の講義は昨年は失敗したので、今回は少しでもうまくいきますように...と願い挑んだ講義でしたが、昨年よりももっとうまくいかず、後悔に溢れた講義となりました。
さて、振り返りを...
▶︎行動観察
昨年、なぜこの人はこういった行動をとるのか。なせこの人はこう発言したのか。など、なぜ?なぜ?と問いを立てることが大切と教わりましたが、それを実践することは非常に困難で、日常にあるよくある行動だからか問
19.4.13 #01ブートキャンプ
昨年はインターンシップ生として参加させていただき、浅野先生のご厚意で今年も参加させて頂くこととなりました。
大感謝です!
昨年参加して理解が足りなかった事をもう一度理解できるように、また、参加する度に新しい発見や気付きがあればと思います。
発想法今回特に印象に残ったことは、最悪トラベルから考える最高の旅行です。私たちのチームが頂いた最悪トラベルは"自由になりたい鳥"。
寓話からサービスを考える
19.1.12 Xデザイン大阪分校 #09アクティングアウト
年が明け、それと共に最後の講義となりました。
今回の講義の内容は、アクティングアウトでした。
年明け前と年明け後でチャットを動かし、サービスの再考案を行いました。
私はイマイチついていけず、話を聞くぐらいでした。
しかし、サービスとして完成させれたことにとても喜びよりも、安心しました。(サービスの質よりも)
今までのサービスはコミュニティや、趣味の部屋などを考えたり、またゼリーを使ったなぁ
18.11.2Xデザイン学校大阪分校#07ストーリーテリング
今回の講義を含め、残り3回。
あっという間です。
講義の前にペルソナをやり直してくださり(私は参加できず)、対象ユーザーを正しました。
今回はバリューシナリオとアクティビティシナリオの作成。
今回のアクティビティシナリオが一番苦でした。
バリューシナリオではペルソナが1つしかない状態で考えるのではなくいくつかのパターンを仮定して考えるというのもアリなんだと分かりました。
複数のペルソナがあると
18.10.6Xデザイン学校大阪分校#06ユーザー情報の可視化
今回はリードユーザーインタビュー、上位会関系分析、ペルソナの作成をしました。
大学の授業でやったことがあるので、いつもよりは頭にすんなり入って行きました。
しかし、授業と今回の講義は少し違った点があったので、リセットして整理したいと思います。
▷リードユーザーインタビューリードユーザーインタビューは私を対象にしてくださいました。
(↑もうここで間違いをしている)
豊かだと感じたことについて深く聞
18.9.2Xデザイン学校大阪分校#05質的調査の分析
翌日はグランフロントで。
第4回で開けてしまった傷口はどうなるか、、、
▷パターン分析「状況」「問題」「解決」を分析し、「パターン名」を考える。
これをする目的としては、「多くのユーザーの最大公約数としての生活価値・ニーズを発見する」ということである。
自分たちのチームは「個人の特殊な行動に着目しすぎないこと」と注意されていたのに、個人の特殊な行動に着目してまい、それをパターン化してしまった。
18.9.1Xデザイン学校大阪分校#04質的調査
今回は質的調査。なぜ?なぜ?と問いを立てて調査することで、ユーザーの深いところまで知ることができる。
▷4回目:京都でフィールドワーク。京都でのフィールドワークのお題は『人はどんなところで豊かな生活を感じるのか』
自分自身、豊かと感じるのは人それぞれだと思っていて、美味しい食事をしているときに感じる満足感が豊かさなのか、自分が落着ける場所にいる時の安心感が豊かさなのか、、、と豊かさの定義がごっち
18.07.21 Xデザイン学校大阪分校 #03ビジネスインタビュー
今回は、ビジネスインタビューでした。私自身、興味がある分野なのでワクワクしていました。
第1回、2回と違って、今回は罠も引っ掛けもなし!!
自分の能力を試し、見つめ直せる時間でした。
▷ビジネスインタビュー(As-Is)高橋さんと浅野先生の会話内容を聞き、情報をポストイットにたくさん書き出し、ビジネスモデル・キャンパスにまとめた。
ビジネスモデル・キャンパスにまとめるにあたって、高橋さんが一番重
18.06.23 Xデザイン学校大阪分校 #02オブザベーション
6月18日に大阪で地震が発生し、今週のXデザイン学校があるかどうかが不安な状態でしたが、通常通り行えて良かったです。
今回のテーマはオブザベーション。
ユーザー調査を行い、ユーザー情報の視覚化を行い、全体像を把握し、ユーザーの要求を満たす解決案の作成を行いました。
今回の学習に用いられたのは"コンビニのゼリー"。
ユーザーになりきり食べ、他は発話データ書き取り、行動データ書き取り、撮影、モデレ