見出し画像

無料【12/26】もう資金繰りに困りたくないウェブ制作会社のための経費管理術オンラインセミナー 認定支援機関・行政書士 坂本倫朗

行政書士、認定経営革新等支援機関の坂本倫朗です。
ウェブ制作業界は常に変化しています。
ウェブ制作業界は広告産業ですから、経済情勢が悪くなるとき受託数も減少してしまいます。

経費削減・経費管理と資金繰りは、常に経営者の頭を悩ませる大きな課題です。
と、頭でわかってはいても、忙しくてなかなか経費削減・経費管理にまで手が回らないのが実情ではないでしょうか。

しかし、経費削減の効果は無視できないものです。
仮に毎月20万円カットできるのなら1年で240万円の経費が浮きます。そして、一度取り組んだら、その効果が毎年続くのです。
これは小規模な事業者の例ですが、もし10人~20人規模の従業員を抱える事業者であれば、さらに大きな効果が削減効果が見込めます。
この効果は決して無視してはなりません。

と、ここまで効果についてお話ししましたが、
あらためて言われなくても、経営者であれば経費削減にどうにかして取り組みたいと思っているはずです。
でも、いざ取り組もうとすると、こんな悩みが続きます。

  • 何にいくら使っているのか詳細を把握できていない

  • どれが削っていいコストなのか分からない

  • 今使っているサービスをやめるべきか続けるべきか判断できない

  • 相場のコスト感が分からない

  • どんな手順を踏むとコストが下げられるのかが分からない

  • 無駄になるかもしれない作業に時間がとられそうで不安に感じる

そこで、これらの悩みにこたえるため、坂本倫朗行政書士事務所では「もう資金繰りに困りたくないウェブ制作会社のための経費管理術」というテーマでオンラインセミナーを開催いたします。

講師は坂本倫朗です。

講師紹介


坂本倫朗(さかもとみちろう)
1974年生まれ。熊本県出身。行政書士、認定経営革新島支援機関。坂本倫朗行政書士事務所代表。2000年代にIT系ツールであるMacromedia Flashを使った「フラッシュクリエーター」として時代の波に乗ってフリーランス時代を過ごす。その後、時代の遷移とともに、UNITYとRuby on Railsを利用するようになる。2017年に行政書士事務所を開設。IT企業とのかかわりから、業務委託の契約書作成や、ウェブサービスの予防法務に関わようになる。2018年からは、弁護士・社労士と顧問契約を提携。多くの法律問題について、顧問弁護士とともに対応。2020年に、財務を立て直す専門家として、国から認定支援機関に登録される、これまで述べ200件を超えるお客様に支援を行う。現在は、「IT企業の法務と財務の社外相談役」として、IT企業の法整備、融資、補助金、管理会計、事業計画の相談に対応している。
著書12冊。近著は「フリーランスがインボイスより先に取り組むこと: 収入の不安をなくすためのやさしいお金の管理ガイド」

セミナートピック

このセミナーでは、以下の重要なポイントに焦点を当てます。

1.なぜどんぶり会計を卒業する必要があるのか?
2.どんぶり会計をやめることのメリット
3.費用削減を行うために準備すること
4.どんぶり会計をやめるための手順
5.年間の経費見直しの方法
6.予算額設定と達成状況の管理方法

無料【12/26】もう資金繰りに困りたくないウェブ制作会社のための経費管理術オンラインセミナー 認定支援機関・行政書士 坂本倫朗


日時:2023年12月26日(火)18:30
場所: Zoomオンライン
講師:坂本倫朗
受講料:無料

※弊所主催の配信では、顔出しの必要はありません
※本配信は、Youtubeにアーカイブされ、いつでも(あとからでも)無料で動画視聴が可能です。

参加方法はかんたんです。

参加費は無料ですが、事前登録が必要です。その事前登録も、下記のフォームから名前とメールアドレスを登録するだけです。
登録すると、当日のオンラインセミナー用のZoomURLが送られてきます。あとは当日、そのURLからご参加いただけます。

募集は締め切りました

コスト管理能力は、「生き残る力」

小規模で本業だけに集中して、何とかやっていく時代は終わりを告げつつあります。
小規模であればなおさら、経営の知識が必要です。
でも、コスト管理をして、必ず資金が余る経営体制を作る。それは難しいことではありません。これができればこれからの時代だって必ず生き残れます。
それでは、皆さんのご参加を心よりお待ちしております!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?