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今に集中できる幸せが未来を創る!!

最近思うこと

楽しくないことは続かないという現実
修行で辛抱するという
明確なビジョンがあれば別ですが…

思い悩んでもネガティブで
マイナスに引っ張られるなら

楽しく、ポジティブで
プラスの世界へ誘われよう!

と思うこと!

好きなこと、得意なことから
始めるといいと思います!

思考で考えると
やるべき、するべき
こっちが得、できるだけ損をしない…




そんなのどうでもいい!!



という結論です!


仕事の中に人生があると
思い込んでる人がとても多い気がします!

以前の私もそうでした!

人生の一部が仕事であり
仕事が全てではない事実!

もちろん仕事があってのことは
当然だと思います

全て人生と思うと考えやすく
なるのかもしれません!

仕事とプライベートを分けるといっても
なかなか難しい部分も多いと思います!

全てが人生であり、分けることなく
考えられたら理想ではあると思います!

今は楽しいことを選択して
嫌なことはしないという考えも否定は
しませんが

しかし、困難やスキルアップとなると
何もできない人物になります!

先入観や固定観念
少しやって嫌だとかとなると
本質を理解する前に判断、決断する

石の上にも三年といいますが
三年やればいいというような
風潮では意味がありません
我慢、耐えるだけで得るものがありません!

とにかく、楽しくするには
どうするべきかを考える!

そこから考えて見ましょう!

何かの縁があって学校、職場、居住地に
今は在籍、住んでいると思います!

いい所探しをする習慣を身に着け
目の前の幸せ探しをした方が
人生は何千倍も楽しいはずです!

愛少女ポリアンナ物語

ご紹介します!

目の前の良かったこと探しをして
幸福感を上昇する効果です!

まずは「よかった探し」とは?

ポリアンナは、父を亡くして
孤児になりました
貧しさ不幸に負けない
どれだけ苦しい状況でも父親の遺言である

「どんな苦しいときでも
明るい部分を見つけて明るく生きなさい
よかった探しをしなさい」を
守りました。

そして明るく前向きに生きる姿は
周りの人の心を打ち
周りも「よかった探し」を
することで町全体が明るくなったのです。

実は、この「ポリアンナ物語」の原作
「少女パレアナ」から
1964年にアメリカの心理学者
チャールズ・E・オスグッド氏が「ポリアンナ効果」と
いう心理学用語を発表しています。

この「ポリアンナ効果」は、

「ネガティブ(否定的、悲観的、後ろ向き)な
言葉よりもポジティブ(肯定的、楽観的、前向き)な
言葉の方が良い影響をもたらす」

「書かれた言葉においては
ネガティブな言葉よりも
ポジティブな言葉の方が大きな影響をもたらす
肯定的で楽観的な言葉の方が人の心を動かしやすい」

と説明しています。

どんなに大変でも苦しくても
小さな幸せを見つけて幸福感に包まれる
最高ですね!

今の幸せが未来の幸せを創る!

人生は楽園!!


では、また

私の志は日本や世界の肉体的、経済的
精神的再生復活




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