発達系の記事を発達系に興味がある人に届けるための共同運営マガジンです。ご自身が発達障がいの方、お子さんが発達障がいの方、発達を支援する団体の方など、発達障がいに少しでも関連があれば誰でも参加することができます。診断ついていなくても大丈夫です。参加希望の方はその旨のコメントをお願いします。
なか
自分や家族の、障害に関する記事をまとめました。
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演劇歴30年のなかの演劇あれこれ記事のまとめ
自分自身の心身の崩壊 上の子のことと同時進行して、進んでいたのは自分のメンタル状態の悪化である。下の子を出産する前後で家事育児と息子の就学支援委員会など家族のことを一気に担わなければならなくなった私は明らかにキャパオーバーに。 時々「もうこの世界から逃げたい…」と憂鬱感に襲われるようになり、産後鬱を疑ったが、継続性がないから近場の医師は違うという。 でも自分自身が一番分かっていた。私は元々精神疾患がある人たちを見て日基礎的な知識を勉強していたので、自分の状態は危ないと考えた
以前お知らせした、きらん風月のmi-mollet読者ブックレビュー。 なんとなんと、講談社のXにも載せていただきました。本の画像付きでカッコいい。嬉しいです。ミモレ編集部の皆様、講談社編集者永露様、ありがとうございます✨ 以下引用 改めて見るとステキですね。是非読んでみてください。
ただいま今朝の８時３２分。子どもたちが二人共この時間に登校しているのはレアな朝。長男は金曜卒業式だから、中学ではラスワンくらいな一人の朝時間かも。
間が空いてしまいすみません。 息子の発達外来受診の話の続きです。 ＡＤＨＤだと思っていたのにＡＳＤ！？ 本来は何ヶ月も待ち、長い時間かかる発達外来初診の予約、母の私が養護学校教員ということもあり、詳しい説明はいらないとの判断で通常診察の合間で予約することに。 発達外来のある小児科に着いて、早速息子は行動療法室のエアホッケーがやりたいと言いだす。 ああいつもの衝動やら多動ね、と思って医師と面会、診察室のあらゆるものに興味津々動き回る。 しかし、医師から衝撃の一言。「初対面の
パソコンに向かってちゃんと記事を書きたい。なのに寝落ちの日々です…スマホだとブログ長文が書きにくいのに…
「私の道のり」の続きがまだある状態で、また別の話題になってしまいますが…ブックレビューの記事の続きです。 私のブックレビューが、WEBに掲載されました！ 文字数にしたら長くはないですが、とにかくうれしいです。 共有させていただきます。 きらん風月、おもしろかったです。 久しぶりに小説の世界に入りました。
私の理想に近い事業をしている方をソーシャルビジネス仲間から教えてもらいました まだ全然実現できてない私の夢の事業をまさに実現している方がいることを知りました。 私はソーシャルビジネスを学ぶアカデミーのコミュニティに参加しているのですが、参加者からシェアされてたどりつきました。 まさに、制度や仕事がないなら作る、これ素晴らしいですよね。 #カフェ #ソーシャルビジネス #働く居場所
ひよひよヒヨッコライターなかです。 なかという名前はライターと朗読劇講座で使っているハンドルネーム。 今回は仕事ではないのですが、オンラインコミュニティからブックレビューに応募して、なんとプロの編集者に一言講評してもらう機会に恵まれました。 久しぶりに読書して、初めてのブックレビューにチャレンジ。 結果は提案型としては良いと言われて嬉しかったです。 実績としては残せないけど、きっと私にライターになる力はある！と信じて進んでいきます。 #ライター志望 #演劇もします #発達障
「私の道のり」シリーズの途中ですが、趣味の公演が近づいて来たので先にアップします。 なかの人生の半分以上の友(？)演劇の世界。 今回は朗読劇にチャレンジします。 一昨年の再演ですが、オリジナル音楽をつける、キャストの入れ替わりなどバージョンアップ。 ハムレットの世界を北海道十勝に置き換えた役名や地名もお楽しみください。 #ハムレット #朗読劇 #北海道幕別町
閑話休題 https://www.facebook.com/share/RAjoDgLcuWsfQ5gY/ 私もリケジョになりたかった時代はあった。 有料記事なので詳しいことはわからないが、彼女は研究者を諦めて教員になったらしい。私は学校教員も鬱と子育ての両立が難しかった。
教員採用から凸凹上の子の出産育児あれこれ 28歳でこで教員になったら、僻地だったせいか、既に女性教員の中で真ん中より上の年齢層になっていた。若手ではない新人生活の始まりである。 教員になる前から、私は発達障害(その頃は軽度発達障害と言われといた)に興味を持っていて、地域の軽度発達障害の懇話会の会員になって講演会を聞いたり例会に参加していた。採用されてからは組合の障害児教育部の学習会、そして全国障害者問題研究会の会員になり、全国学習大会がたまたま北海道に来てた年に参加したりと
私はとにかく作ったり、実験したり、実習する人になりたかった。 そんなわけで、最初は農業改良普及員と実習助手の試験を受けていてあっさり落ちていた。 大学の時、卒業した先輩が勤務している高等養護学校の話を聞き、作業学習や生活単元学習が面白そうだとおもった記憶が蘇り、まず通信教育で養護学校の免許をとり、養護学校の教員を目指すことにした。(基礎免許は高校農業) 養護学校で様々な生徒の事例に触れ知識と経験を積んでお金を貯めて、退職後に農業系事業を開き、みんなが働ける場所、集まれる場
始まりは牛乳工場私は大学を卒業後、小さな牛乳工場に務めた。 近くには障害のある方が働いている作業所があった。 工場は単純作業で効率が求められる。作業速度が早く無い私は、仕事が遅いと言われ続け、「仕事はやはり得意なことで勝負しなければならない。これができるという自己肯定感を武器に仕事をするべきなんだな」と、考えた。 作業所に出入りするようになったのは、大学で養護学校の教員に興味を持っていたからか、よく覚えていないが、毎日私がバスで通る道のりを歩いて通う親子がいた。息子さんは今思
今日の学び~これから少しずつ 私の過去からのアウトプットをしていきます。 話を聞いてくれた皆さんありがとうございます。 感謝。
数ヶ月前から、ライター目指してクラウドワークスやらシュフティやら、求人サイトに登録して探しては応募を始めた。 求人サイト系は返事が来ない。 クラウドワークス系は経験上単価の安い仕事しかチャレンジできない。 せっかくＳＥＯライティング講座受けたのに、経験者限定ばかりで活かせず。 タスク案件、アンケート案件の５円10円では報酬を払い出しすることもできない(手数料を超えてないため) ライティング講座の先生が言っていた。 自分がやれそうと思うものからチャレンジしてもいいと。(本当は
