マガジンのカバー画像

デコとボコの共同運営マガジン

1,636
発達系の記事を発達系に興味がある人に届けるための共同運営マガジンです。ご自身が発達障がいの方、お子さんが発達障がいの方、発達を支援する団体の方など、発達障がいに少しでも関連があれ… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

凸と凹の共同運営マガジンへようこそ!

ご覧いただき、ありがとうございます。 noteを初めて約1ヶ月。発達系の繋がりがもっと欲しい!…

ありがとう。ありがとう!

よたろうは、いま嬉しいです(´▽`*)♪ なぜかって? 笑 よたろうが、描いたイラストが使…

よたろう
1時間前
9

発達障害的、1ヶ月クリア。

~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って…

初任者の葛藤と課題 ~じゃあ、どうする?

近年の大量退職の煽りは当然教育現場にも押し寄せています。 本校でも今年度2名の初任者が配…

撮影の意味が増えました

佐藤仁美です。 3人の子を育ている母であり、作業療法士として児童発達支援・放課後等デイサ…

佐藤仁美
17時間前
10

100人でみた日本とその一日

おもしろいHPがあったので ご紹介します。 *1.令和5年版厚生労働白書 つながり・支え合い…

よたろう
1日前
16

責任から逃げた男

昔々、あるところにニゲタがいた。 ニゲタは、仲間とチームを組んで生活していた。 仲間との厳しい約束がつらくて、反発が最高潮に達したとき、ニゲタは、そこから逃げた。 何ものにも縛られない自由が欲しかった。 ニゲタはチームから離れ、自由になった。 自分の思うように生きられると思った。 チームとの約束。 それは役割を果たす責任。 責任を負うからこそ、ニゲタも豊かに生きていけることを忘れた。 ニゲタは、だんだん力を失っていった。 何をしても、上手くいかなかった。

発達障害的、過集中はエネルギーの前借り。

~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って…

治療症例集・相談事例

医師による治療症例集実際の治療事例を、細かい解説を加えて説明していきたいと思います。 …

27

通級指導教室担当は黒子を歓迎せよ

先日、通級指導教室担当者会に参加しました。 対象は「初めて通級指導担当になった教員」でし…

今日の写真記事 2024.04.26

地上を照らす光。 天使の降臨は人知れず行われた。 渦巻きを描くピンク。 芸術家の野花はひ…

共同生活してみたい

実家暮らしのため 共同生活してみたいと思うこの頃。 家に居場所がないわけではない。 むしろ…

七沢心空
1日前
32

発達障害的、突然の予定外はパニクった。

~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って…

公教育だけじゃない!学び方の多様性

みなさま、こんにちは。 教育やホームスクーリングについてnoteで発信をすること1年と少し。 友人からワークショップを開催してみない?という提案を受け、4/17・24と2日間にわたり、初めて対面型ワークショップを開きました! テーマは、 『公教育だけじゃない!学び方の多様性』 学校へは必ず行かないといけないものなの? 普通ってなんだろう? 学校へ行かないと将来本当に困るの? 学びは学校でしかできないの? こんな問いからワークショップは始まり、 息子のホーム