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ランニングが気持ち良く走れなかった日_ラン#28

見出し画像は、昨日のランニングから。
たまに往復する遠方の公園で見た
ネモフィラ園です。きれいでした。
事前知識なく行きましたので、
嬉しい驚きがありました👍

もう4年ほどランニングを習慣にしています。

気持ちよく走れる日もあれば、
そうでない日もあります。

少し前、こんな記事を書きました。

走っているうち、
精神面からではなく、純粋に体の調子が
良くなっていった日を記録しました。

で、さほど日にちも経たぬうちに、
真逆の記事を書くことになりました。
こういう日もあるとnoteに記録します。
というか、単に反省文ですが。

その日も、走り始めは遅いペースでした。
最初の1,2kmはよくあること。
特別に体が重いと感じている訳ではなく、
いつもと変わらない日。

ここから3km,4kmと走るうちにペースが
上がっていき、6km~10km位まで
維持するか・ペースアップするか、
が普段のランニング。
しかし…

この日の3km目は、
特にペースが遅いと感じてはいない、
いつものペースで走っているはずなのに、
時計を見ると、なんで?なタイム。

気持ちペースを上げた4km目も同じく、
思ったよりもかなり遅いタイムに
あれ?あれ?という思い…

苦しくはなかったので
もっと上げようと思えばできましたが、
しかし、そういう気分にもなれず、
4km過ぎて、今日はこんなもんだと
のんびり走る日にしました。

走る前は全くのいつも通りで
特に体調が悪い訳ではなく、
仕事終わりで心身共に
少し疲れているかな位でした。

で、理由には1つ思い当たる所がありまして、
走る日の前、3日間連続で
外飲みしてしまってました。
なんやかんやタイミングが重なって。
1日辺りの量は少なめで、
缶ビール2,3本程度でしたが。

昨年8月から
ゆるめのダイエットを実施中で、
家での晩酌を禁じています。

外飲みがある時は行っていますが、
飲むペースは月に2,3回で今に至っており、
3日間連続で飲むのは、
短く見積もっても8ヶ月振りでした。

アルコール耐性という点で、
体に変化が出てきている可能性ありか…

無自覚でした。
飲み過ぎた感覚はないし、
もちろん二日酔いもなく。

それでも、頭や体に疲れが残っていたかと
想像しています。
直感的に書いているので、
本当に原因かはわからないですけど。

この3日間の中には
1人でなんとなく飲んだ日が1日あり、
制御しようと思えばできたので、後悔。

飲み3連チャンが原因で
ランニングの調子が悪くなったとすれば、
「仕方ない」や「まぁいいか」という
気分にはなれない、自分に気付きました。

記録更新よりも継続重視の方針で
ゆるめに走ってますが、
それにしてもタイムの後退が過ぎて
へこみまして、反省文書こうと思いました。

なんとなく惰性での1人飲みと、
連チャン飲みはするまい、と思いました。
なるべくね。

体だけでなく、気持ち(優先順位)も
変わってきています。変わるもんです。
それに気付けたので良かったと、
前向きに捉えたいと思います。

前の記事でも書きましたが、
こんな調子の日でも間違いないのは、
走った後、気持ち良い疲労感と
充足感(今日も頑張った感)が得られることです。
ご飯がおいしく食べられることです。

頑張った後のお楽しみ、
これだからランニングはやめられないです👍️


皆様もどうぞ、楽しいランニング生活を!

ありがとうございました。


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