#36.舐めない方がいいよ?(生徒/教師) ※加筆
@放課後の教室
生徒「ねぇ先生!聞いてる!!???」
教師「はいはい聞いてますよ、本当にごめんなさいね、ここは丸にして、ちゃんと点数も加算しとくから、許してちょうだい?ね?」
生徒「だーかーらっ!先生が丸つけミスって低い点にしたから私ママから大目玉喰らったんだよ??ホントありえないんですけどー!!」
教師「こらこら口が悪いわよ、女の子なんだから」
生徒「男とか女とか関係ないよ!」
教師「よし、はい点数追加できた、これであなたの成績も良くなるわ?」
生徒「もぉーーーありがとーだけどさーーーあ??」
教師「ほんとにごめんね?」
生徒「なーんか腹の虫が治(おさ)まらないーーー、私めちゃくちゃママに怒られたのに先生の謝罪軽すぎんだもーーーん」
教師「じゃー、何したら許してくれる?先生に出来ることなら何でもしてあげるから、ね?それで許して??」
生徒「んぅーーー」
教師「おねがい!ひとつ言うこと聞く!、、、ね?もうそれでいいでしょ?」
生徒「わかった、じゃー、、、」
教師「うん、なぁに???何でもいいわよ」
生徒「あたし昨日ママにおしりペンペンされたから、、、おしりペンペンで」
教師「あらま。そうなの。お母様におしり叩かれちゃったんだ」
生徒「そうだよ!めっちゃ痛かった!」
教師「あらあら、ふふふ?」
生徒「笑い事じゃないよ!!もぉ!!」
教師「ごめんね、、、んふふふ」
生徒「まだ笑ってんじゃーん、先生絶対おしりペンペンされたことないでしょー、アレめちゃくちゃ痛いからね??普通に泣くレベルで」
教師「えー?あなた高校生でしょー?あんな、、、子供のお仕置きなんかで泣いちゃうのー??んふふふ?可愛いわねー!」
生徒「だ!か!ら!!、、、先生笑い過ぎだって!!」
教師「んふふふ、ごめんごめん、、、でも高校生にもなっておしりペンペンで泣いちゃう子が今どきいるのね~!」
生徒「なに感心してんのよ」
教師「あははは、はぁーぁ、それで?どんな風に叩かれて泣いちゃったの??」
生徒「どんな風にって、、、そんなの、ママの膝にうつ伏せに乗せられて、、、」
教師「うんうん」
生徒「すごくすごく叱られて。スカートもパンティも履いてる物ぜんぶ脱がされて」
教師「うんうん、くくく、、、」
生徒「先生もう笑ってんじゃん」
教師「ごめんごめん、続けて?」
生徒「え、、、ぁ、、だから、、おしり丸出しにされて、、、手で泣くまで、、、よ」
教師「うんうんー、そーかーそーかー!」
生徒「なに余韻に浸ってんのよ」
教師「あれ、確かあなた、大家族じゃなかったっけ?」
生徒「そうだよ?上に兄も姉もいて、下には弟と妹もいる、私がちょうど真ん中ね?」
教師「大丈夫?見られなかった?」
生徒「そんなん、見られるよ、当たり前じゃん」
教師「えぇえ!?」
生徒「そりゃリビングのソファでするんだもん!普通にみんなに見られるわよ!」
教師「それ恥ずかしくないの??」
生徒「何言ってんの先生!恥ずかしいに決まってんじゃん!、、、誰が高校生にもなって裸のおしりとペンペンされて泣く姿見せたいもんですか!!」
教師「そりゃそーよねー、、、」
生徒「わたし、弟と妹のおしりペンペン係任せられてるのに、、、私があんなにママの膝で泣くとこ見せたら、、、もうあの子たちのおしり叩けないわよ、、、お兄ちゃんやお姉ちゃんからは朝めっちゃからかわれたし!、、、もぉー、、、」
教師「あらあら、あなたのご家庭も大変なのねー」
生徒「他人事みたいに言わないで!あれもこれも全部先生のせいだからね??」
教師「んふふ、ごめんなさいね?ふふ」
生徒「だから!、、笑わないでってば!」
教師「はぁい!」
生徒「で、何でも1個言うこと聞いてくれるんだよね?」
教師「えぇ、いいわよ?」
生徒「じゃあ、今から先生のおしり叩く」
教師「えー?そんなので許してもらえるのー?」
生徒「先生おしりペンペン舐めすぎだよ?言っとくけど、わたし手加減しないからね??」
教師「あははっ!でもー、、、だって。所詮おしりペンペンなんて子供のお仕置きでしょー?私もう四捨五入したら30よ?そんなので泣くわけないじゃないwおバカね~」
生徒「はぁあ??先生ほんっとにおしりペンペンの辛さ知らないんだね、伊達に弟と妹の躾係やってないからね?本当に痛くしちゃうよ??本気で泣かせちゃうよ??」
教師「んふふ、残念だけど、泣くどころか、平然な顔と普通の声しかお届け出来ないけど、それでも大丈夫かしら?あなたの気がそれで済むの?んふふ」
生徒「はぁ、、腹立つ。そんなにバカにするならやってやろうじゃん!」
教師「えぇ、いいわよ?喜んで!」
生徒「私の膝の上でいいわね?」
教師「えぇ、あなたの希望全部OKよ?おしりペンペン“ごとき”で許して貰えるなら、逆にこちらからお願いさせて頂くわ?よろしくね!」
生徒「くっ、、、その言葉、絶対後悔させてやるから!!、、、10分後に同じ言葉が言えるかしらね??」
教師「言えるわよ、あなたと違って私は大人だもの、ね?んふふ、早くイスを用意してちょうだい?」
生徒「ッく!!言われなくても椅子持ってくるし!!」
教師「ふふっ楽しみだわ〜!あなたが大泣きする幼稚で子供じみた全然痛くないお仕置き」
ガタンッ
生徒「くっそ、いちいちムカつくなーもー、、、はぁ、、もういいよ先生、準備できた、膝乗って?」
教師「はーい♪」
生徒「よいっしょ、っと」
教師「んふふ、初めておしりペンペンされちゃうのね、先生」
生徒「何楽しそうな声出してんのよ、危機感ないわね、ほんと」
教師「両手両足は踏ん張ってればいいのね?あなたに先生の体重バレたくないし?んふふ?気が済むまで叩いてみてちょうだい?」
生徒「言われなくてもそうさせてもらうよ」
教師「んふふ」
生徒「よし、始めるわよ!」
教師「はーい!」
ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!
…
先生「ふーん」
ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!
ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!
…
先生「やっぱ痛くも痒くもないわね」
生徒「まだ始まったばっかだからね」
ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!
ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!
先生「はいはい」
ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!
ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!ぴしゃん!
先生「ねーぇ。そろそろ痛くしてくれない?先生眠たくなっちゃうよ??」
生徒「静かにしてて、ホント口が減らないんだから」
ぱしんっ!ぱしんっ!ぱしんっ!
…
パシンッ!!
先生「…?」
ぱしんっ!ぱしんっ!ぱしんっ!ぱしんっ!
先生「、、、、、」
ぱしんっ!ぱしんっ!ぱしんっ!ぱしんっ!ぱしんっ!ぱしんっ!ぱしんっ!ぱしんっ!
生徒「先生どうしたの?急に黙っちゃってさ?」
教師「え?ううん?別に?」
生徒「ちょっと叩き方変えたの気づいた?さっきまでのはウォーミングアップだけど、今は少し力入れてるよ?」
教師「そう、、、みたいね?音がさっきよりも違うものね!」
生徒「まだ余裕?」
教師「ぜーんぜん余裕よ?んふふ、そんなんで弟さんたちの躾係が務められるの?甘過ぎないかしら?あなたお仕置き係向いてないんじゃない??んふふふふふ?」
生徒「腹立つーーー!、、、よし、そう来なくっちゃ、、、次は、、、っと」
ズリズリ・・・ズリズリ・・・
教師「あら!?」
生徒「何ビクってしてんの?当たり前でしょ?スカートの上からじゃ痛いわけないじゃん、脱がすよそりゃ」
教師「んふ、だよね、ちょぴっと恥ずかしい気持ちが分かったわ~」
生徒「そのうち痛みも教えてあげるから待っててね」
教師「はーい、お待ちしておりま~す♪」
ズリズリ・・・ズリ・・・
生徒「うわぉ!?、、、先生パンティ、、えっちすぎ、、なにこれ、、」
教師「う、、、あ、、あんまりみないでちょうだい、、、?」
生徒「こら先生、手は床だよ、パンティ隠さないのっ!」
パチッ
教師「いった!」
生徒「おしりを隠そうとする先生の手がいけないんだからね」
教師「もーーー、乱暴ねー、、、」
生徒「先生、この紐みたいなのなに?」
教師「えー?それー?」
生徒「そう、私これ着けたことない」
教師「それはね、ガーターベルトってゆーの。オトナのたしなみよ?あなたにはまだ少し早いかもね?」
生徒「へー、ガーターベルト、、、なんか、、縛られてるみたい、、、す、、、すごくえっち、、、だね、、、」
教師「あなたも好きな人に身体を見せる時になったら買うといいわ?」
生徒「か、、か、、からだ!?、、、ば、、、ば、、、ばか!!!そんな、、、っ!!!」
教師「んふふふ、その程度でそんなに反応しちゃうんなら、残念だけどまたまだお子ちゃまね?ま、叩く力もまだまだ子供だけど♪」
生徒「ぅ、、、うっさいわよ、、、!!」
パチンッ!
教師「、、、っ!」
生徒「あ、先生いまビックリしたでしょー?いきなりおしりペンされてビクってなっちゃう先生も実はお子様なんじゃないのー?へへへ」
教師「そ、、そんなわけないじゃない、、、音よ、、、音にビックリしただけ!!」
生徒「はいはい、じゃーうっすらピンク色のおしりでもいじめましょーかねー!よーいしょ!♪」
パチンッ!パチンッ!
教師「、、、、、!!」
パチンッ!パチンッ!パチンッ!
教師「、、、、、、、!!!」
生徒「先生の両方のおしりプルンプルンしてるね!えっちでかわいい。でも赦さないよ」
パチンッ!パチンッ!パチンッ!
…
パチィン!!!
教師「、、、、ん、、」
パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!
教師「、、、、、んん、、」
生徒「ねぇ。さっきからちょっと声出てない??」
教師「、、、、え、、えー??」
生徒「先生まさか痛いの??お尻?なんかうめき声みたいなに聞こえたけど?」
教師「い、い、、痛くなんてないわよ?声なんて出てないし??あくびの間違いじゃない??」
生徒「ほんとー?ならもう少し長く連打してみようかな~~~!」
教師「、、、へ、、へ?、、、れ、、、連打、、、???」
生徒「そうよ?先生のおっぱいもプルンプルン揺れるように!」
教師「、、、す、、す、、、好きにすれば??、、んふふ??どの程度か見ものね!」
生徒「よし、、せーのっ!!えいっ!」
パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!
パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!
パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!
教師「、、、、はぅ、、、ん、、、、ん、、、、っく、、、、ぅぅぅ、、、っい、、、ぁ、、、、ぁん、、、、、」
生徒「あれあれあれ~?せーんせ!いま、かんっぜんに痛そうな声出てませんでしたか~???」
教師「あ、、、いや、、いやいやいや!、、、そんな、、、所詮子供のお仕置きなんかで、、、そんなんで屈するわけないじゃないの!、、、おかしなこと言わないでちょうだい?、、はは、、、ははは?、、、」
生徒「へー、だよねー。こーどーもーの!お仕置きなんかで大人の先生が痛がるわけないんだもんねー!」
教師「、、と、、当然、、、!」
生徒「でもさーーー、、、身体は正直だよね~~~、、せんせーの太もも、汗かいてるよー???」
教師「、、え?、、、あ、、、暑いのよ、、この部屋、、、」
生徒「そうなの?私は全然暑くないよ?、、、でもぉ??先生が暑いなら、、、これも脱がしてあげるよ!」
教師「、、、え?、、、ま、、ま、、まさか、、、!?!?」
生徒「せーんせ、ガーターベルトってやつ、外すね?」
教師「、、、ぁ、、いゃん、、、それ外したら、、、、」
生徒「よいしょっ」
教師「待っ!」
パツンッ
教師「、、、、ぁぁ!、、、、」
生徒「せーんせ、手は床だよ」
教師「、、、、ぅぅ、、、」
生徒「つぎ、反対」
パツンッ
教師「、、、、んぁあ、、、!」
生徒「よぉし」
教師「あ、、、あの、、、そろそろ、、、やめない???、、、せんせ、、、十分反省したんだけど、、、?、、、ね?」
生徒「はぁ???なにそれー」
教師「ほらもうあなた帰る時間だし、、、さすがに学校に下着でいるのは恥ずかしいわ?女の子ならわかるでしょ?、、、ね??」
生徒「、、、そっかぁ、、、」
教師「んふ、物分かりいいわね?ありが」
生徒「やだ♡」
教師「、、、へ?」
生徒「先生、実はおしりペンペン痛くなってきちゃったの??さっき明らかに辛そうな声でてたし~??」
教師「、、あ、、、いゃ、、、全然、、痛くはないんだけど、、、ちょ、、、ちょっとこの体勢、、つらくなってきたなーーー、、、なんて、、思ってきて、、、ね?、、、」
生徒「別にいいんじゃない?辛いからお仕置きなんでしょ?おしり痛くないなら最後まで耐えなさい?」
教師「、、、ぅ!、、、そ、、そんな、、」
生徒「痛くないんでしょ?おしり」
教師「、、、い、、いたく、、ないわよ?、、、」
生徒「よし、私もまだ本気出してないから降参しないでくれるの有り難い!」
教師「、、ま、、まだ、本気、、、出してないの!?」
生徒「そりゃね、、何度弟と妹泣かせてきたと思ってんのよ、まだ70パーセントくらいよ?」
教師「、、、ひぇ!?、、、、」
生徒「うーーーん、でもなーーー、まー、もう少しパンティの上から叩きたかったけど、時間も時間だし、もう次の段階いっちゃうね?」
教師「、、、な、、なにすんのよ、、、」
生徒「えー?そんなのさーぁ??こーするに決まってんじゃん!!!」
ズリズリズリズリーーー
教師「き、、、きゃあぁーーーー!!」
生徒「ふぅ、、、えっちなパンティの下にはこんなに大きなおしりが隠れてたのね?」
教師「、、、いゃあぁん!、、、みないでっ!!!、、、やだ、、、やぁ、、!!!」
生徒「せんせ、手は床だよ」
教師「、、、いゃん!、、、パンツ返して~!!!」
生徒「あれあれ~??せんせー、恥ずかちくて泣いちゃったんですかーー??えへへ!!」
教師「裸のおしり出すなんて聞いてないもんーーーー!!!」
生徒「言ったでしょ?昨日の私も丸出しだったって!おんなじよ?んふふ」
教師「高校生のおしりと大人のおしりじゃ、見られて恥ずかしい度合いが違うの!いいから早くパンツ返しなさい!!!」
生徒「せんせー暴れないでよ!おっこちちゃうでしょー?高校生だって見られて恥ずかしいものは恥ずかしいの!!」
教師「、、、もぉぉぉ!!」
生徒「さっきまでの威勢はどうしたのさ、パンティ脱がされた瞬間にいきなり暴れ出しゃうなんて、、、先生も子供だね~!!」
教師「だ、黙りなさい!!いい加減にしないと親御さんに連絡入れてあなたのお尻こっぴどく叩いてもらうわよ?もう満足でしょ?いつまで先生に恥ずかしい格好させるの!!」
生徒「せんせー、分かってくれた?つらいでしょー?おしりペンペンのお仕置き、恥ずかしいでしょー?痛いもんね~?」
教師「痛いわけないじゃない!いいから今すぐ下ろしなさい!!」
生徒「あら、痛くないの、、、なら痛さも分からせてあげなきゃね!」
教師「ま、、、まだするの!?!?」
生徒「当然!気が済むまで叩くようにお願いしてきたのは先生でしょ?手は前だよ、どけなさい!!」
教師「、、、ぅぅぅ、、、いやぁ!!」
生徒「強情なんだからっ!!!」
教師「、、、あぁん!!??」
生徒「これでおしり隠せないでしょー?」
教師「ちょ、、、ちょっと!!、、、離しなさい!!、、、腕掴まないで!!、、背中に押し付けないで!!!!」
生徒「弟と妹も私によくこうされてるの!手でおしりを庇う子はこうされるのよ??」
教師「や、、、やめ、、、みえ、、、ちゃうから、、、!!!」
生徒「ん?何が?見えてるよ?先生の割れ目、、、うわぁ、、、とてもえっちなおしりですね~~!赤くて美しいですよ~せんせー!!♪」
教師「、、ば、、、ばかにするのもいい加減にしなさい!!ホントに怒るわよ???」
生徒「自分の生徒の膝でわんわん暴れてる先生カッコ悪すぎ、、、そんな状態で怒られても全然怖くないですよ~!♪」
教師「、、、、っく、、」
生徒「はいはい、続き続き!」
教師「、、、、なっ、、、」
生徒「生のおしりでもしっかり反省してくださいね~!!せ~~~んせっ♪♪」
教師「、、、ぁん、、やめ、、、やめなさ」
バッチン!!
教師「、、、ひゃぁあ!!!」
生徒「ふふ、完全に痛そうですね、先生♪」
バッチン!バッチン!バッチン!!!
教師「、、、ひぎ、、、んぁぁあ!、、あぁん!!!」
生徒「手、封じてるとホント叩きやすいわ~、無防備だものね♪」
バッチン!バッチン!
バッチン!バッチン!バッチン!
バッチン!バッチン!バッチン!
教師「、、、あぁあぁん!!、、、いだぁ!!、、、いだぁ!!、、、、ひだぃい~~~~!!!」
生徒「もう痛いって言っちゃってんじゃんウケるwwあんなにおしりペンペン余裕とか言ってくれちゃってたのにね、、ぷぷっ!」
バッチン!バッチン!バッチン!バッチン!
先生「、、、ひぃぃぃ!!、、、ひぃぃぃ!!!」
生徒「せーんせ、床蹴りすぎですよ~、暴れないでくださいね~」
ヒュンッ
バッチン!バッチン!
バッチン!バッチン!バッチン!
バッチン!バッチン!バッチン!
教師「、、ふぎゃあぁん!、、、きゃぁぁぁん!!、、、、いやぁあぁん!!、、、」
生徒「そーんなに大きな声で泣いちゃうと誰か来ちゃいますよ~?大人のくせにおしりペンペンなんかで泣いちゃうですかぁ??とってもとっても恥ずかしいですね~せんせ~~!!」
バッチン!バッチン!
バッチン!バッチン!バッチン!
バッチン!バッチン!バッチン!バッチン!
バッチン!バッチン!バッチン!バッチン!バッチン!バッチン!バッチン!バッチン!
教師「、、、ぅぅぅうわぁぁぁん!!!やめて~!!!、、、ごめんなさぁぁあい!!!、、、いだいぃぃいい!!、、、おじりいだいぃぃぃい!!!!」
ここから先は
¥ 650
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?