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恐怖を食べるって何だろう:エネルギーヴァンパイアとストーカー対策


スピ界隈ではわりと有名?な『プレアデス+かく語りき 地球30万年の夜明け』という本があります。

わたしは読んだことないんですが、InDeepさんのブログで一部紹介されていました。

それによると、恐怖を食べる悪い存在(宇宙人たち)がいると。自称プレアデスの方が警告しているそうです。

まあそうでしょうね。。

だってわたしがそうでしたからwwww


皆さんがよく困っている、身近なエネルギーヴァンパイアに関して、普通とはちょっと違った切り口でお話しできたらと思います。

普通と違うというのは、食べる側からの話という意味で、です(笑)


恐怖を食べるとはどういうことか。比喩的ですが、これ以上しっくりくる表現はありませんw

その人を思い通りにできる(支配している)感覚です。

これはレプティリアンにとって至高の愉悦、最高の快楽です。(*´Д`)

((今も気を付けないとすぐ持って行かれます。。))


一度わたしの話になりますが少々お付き合いください。

わたしは友人に「コケティッシュ」と表現されたことがありますが、以前はたしかに、見かけに似合わず色気を前面に出していた?ような気が?しますw

それはなぜだったかというと、簡単に男の人のエネルギーが吸えるからですwww

視線を食べるんですよ。特に、思い通りになりそうな、恋愛経験の乏しいタイプの男性を狙っていました。おいしい。

そういう男性陣は、ちょっと優しく微笑んだり、認めてあげたりするだけで、エネルギーをたくさんくれるんですwww

まあそんなことをしているので、ストーカー養成マシーンにもなっておりましたww(笑えない。)支配しているつもりでコントロールできなくなっちゃうんですね・・・お恥ずかしい限りで。


で、そのターゲットとなった男の人のエネルギーが、主に恐怖なのです。

「手元に置きたいという気持ち」「性欲」「支配欲」は、それが叶わないこと、失うことへの「恐怖」とセットです。

だからまあ、恐怖を食べる≒相手の支配欲を食べる とも言えます。

支配欲っていうと悪いイメージになっちゃうんですが・・・普通に好きな人に「笑っていてほしい」と思う気持ちもそれに当たります。

「自分に対して笑ってなくてもいいけど、できれば自分に対して笑っていてほしい」というのと、「自分に対して笑っていてくれないと困る、ほかは受け入れられない」というのは大きく違いますよね。

後者は、支配であり、恐怖の感情なわけです。それをメインに食べますw


そもそもなんで恐怖を食べるのかというと、わたし自身が、めちゃくちゃ恐怖が強い=支配欲が強い元レプティリアンだからです。いろいろ受け入れられないことが多いんですよ。だから思い通りにしたい。

相手が恐怖を持っていると、そこをつつけばいくらでも自分の思い通りになるのです。

脅しです。もちろん無意識に、バレないようにやるんですけどね。

なにか要求をして、断られると「じゃあいいです。さようなら」ってするんですよ。そうすると「待って、行かないで!」と言ってもらえる。

レプティリアンに限らず、そうすれば良いんだと学んでしまった人が、けっこうたくさんいます。

かつて、めちゃくちゃ支配(マインドコントロール)が上手な人と付き合ったことがありますが、完全に掌で転がされました。

でも、その人自身も私の掌で転がされていましたw 周囲を巻き込むドロドロのやばやばでした。


何が言いたいかというと、支配ー被支配関係はほぼあってないようなもので、恐怖を持つ者同士が引かれあっているに過ぎないのです。

エネルギーヴァンパイアがいて困るなあという人は、まず自分が餌を撒いていないか注意してください。

餌を撒いておいて食べるなというのはレプティリアンにとっても失礼ですwww食べるのは我々の本能ですから。(開き直ってるわけじゃありません・・・)

「機嫌を損ねたくない」「嫌われたらどうしよう」というような、なにかに対する恐怖がないかどうか、よく自問してください。

それが感じられない相手は、骨しかないフライドチキンみたいな感じなので、食べませんwww


そして、ストーカー被害を受けやすい方。もしかしたら知らずのうちに人の恐怖を食べる習慣がついているかもしれません。

恐怖も支配も、純粋な「好き」って感情から出るんです。

好きな状態のままであってほしい・・・って。

そこを自覚することが第一歩になりますよ!


参考記事


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