1.難レベル下線部英作対策

昔に比べると簡単になりましたが、国立二次英語の難レベル下線部英作、
2019京大の英作文です。

赤線の部分が書きづらいと感じるかもしれませんが、

この京大英作文をいきなり書くよりも、頭の中で考えた英文を言葉にして声に出してみてから英文を書くことをお勧めします。

その考えた英文の言葉を声にして発すると何か違いを感じませんか!?

いつも言いますが、この手の下線部英作対策は「和文をまともに相手にしない」ことです。特に赤線部は!

この段階ではまだ詳しくは英文は書きませんが、「英文を書く前に話して下さい」というのは、英文の作りや文法も全体のフレーム(英文の構造)として大切ですが、特に、赤線部分に拘ると話せなく書けなくなると思います。