見出し画像

あなたのチームの「共通言語」は?

「Andyの学びマガジン2024」第2弾。
本日のテーマは、『あなたのチームの共通言語は?』です。

「Andyの学びマガジン」では、Andyコーチが日々情報収集する中で見つけた記事やレポート・論文を補足知識や考えとともに2週間に1回ご共有します。

本記事はメンバーシップ「Salon de Andy for Managers」メンバーの特典記事です。
前半はどなた様も無料でご覧いただけますので、ぜひご覧ください!
※メンバーシップに参加されてない方も購入すれば閲覧できるようになっています。

あなたのチームはどんなチームですか?

「〇〇なチームだよね」

「若手が多い」「多様性に溢れてる」など、属性で表現することは容易にできるかと思うのですが、属性以外でチームが大事にしている価値観や雰囲気について自分のチームの特徴を言語化するのは当事者であるがゆえに意外と難しかったりしますよね

チームが大事にしている価値観を知るにはどうすればいいのか。
他のチームに教えてもらうのも1つかと思いますが、自分たちで知る方法があります。

チームの価値観や大事にしていることがよく表れているもの。
それは、チームの共通言語であると思います。

あなたのチームの共通言語は何ですか?そもそも共通言語がありますか?
ぜひ考えてみてください。

この共通言語は、チームが大事にしている価値観であり、チームの文化であると言えます。

逆を返せば、「こういうチームにしたい」という想いをあなたが持っているなら、チームの共通言語化していくのを目指すべきであると考えています
ただ、想像がたやすいと思いますが、チームの共通言語を作る、つまり文化を作っていくことは簡単ではありません。
今回はそのヒントになることを探していきたいと思います。

ミッション・ビジョン・バリューの浸透が難しい理由

あなたのチームの共通言語の参考となるのは、企業の共通言語ではないでしょうか。

「こういうチーム・組織にしたい」という経営者の想いを共通言語化したのが、企業のミッション・ビジョン・バリューです。
あなたの企業にも制定されているでしょうか。

有名企業のミッション等をご共有します。

〈ソフトバンク〉
ミッション

情報革命で人々を幸せに

https://www.softbank.jp/corp/philosophy/

〈ファーストリテイリング〉
ミッション
ファーストリテイリンググループは
・本当に良い服、今までにない新しい価値を持つ服を創造し、世界中のあらゆる人々に、良い服を着る喜び、幸せ、満足を提供します
・独自の企業活動を通じて人々の暮らしの充実に貢献し、社会との調和ある発展を目指します

https://www.fastretailing.com/jp/about/frway/

〈スターバックスジャパン〉
ミッション
人々の心を豊かで活力あるものにするためにー
ひとりのお客さま、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティーから
バリュー
私たちは、パートナー、コーヒー、お客様を中心とし、Valuesを日々体現します。
・お互いに心から認め合い、誰もが自分の居場所と感じられるような文化をつくります。
・勇気をもって行動し、現状に満足せず、新しい方法を追い求めます。
・誠実に向き合い、威厳と尊厳をもって心を通わせる、その瞬間を大切にします。

https://www.starbucks.co.jp/company/mission.html

スターバックスはお客さんとして訪れる機会が多くあり感じることですが、おそらくアルバイトだろうと思われる店員さんでも、バリューに書かれている「誰もが自分の居場所と感じられるような」を接客でいつも体現されているなと一顧客として感じています。

上記に挙げた例は、ミッションが体現されているんではないかと感じている例で、きっとミッションなどが共通言語として普段の会話にも入っているんではないかなと想像しています。

しかし、このように共通言語が浸透し体現できている企業というのは、正直一握りなんじゃないかと感じています

企業の共通言語が浸透しない理由を学んでみたいと思います。
こちらの共通言語化の成功事例から、浸透しない理由を探ります。

ここから先は

1,578字 / 1画像
この記事のみ ¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?